AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

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2019年 03月 21日

Paris by Mouth、OUR TOP 35 PARIS RESTAURANTS

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 米サイト「Paris by Mouth」の「パリの50軒」…が、「パリの35軒」に減って2019年1月に発表されてた。
 部門別ランキング…の様式は継承されている。
 (前回に見た2016版に無かった名前には「↑」)

●Classic Bistro
 La Bourse et La Vie
 Juveniles
 L’Assiette
 Benoit ↑
 Bistrot Paul Bert
 Le Villaret ↑
 Arnaud Nicolas ↑


●Modern & Creative Restaurants
 Tomy & Co. ↑
 Papillon ↑
 Mensae
 Semilla
 Clover ↑
 Dessance ↑


●Contemporary tasting menus <100€
 Septime
 Verjus
 Saturne
 Le Chateaubriand
 Restaurant Frenchie


●Contemporary tasting menus >100€
 Akrame
 Yam’tcha
 Le Grand Restaurant
 Astrance


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●Haute Cuisine
 Le Cinq
 Astrance


●Small Sharable Plates
 Au Passage
 Le Grand Bain ↑
 Ellsworth
 Clamato
 Le Rigmarole ↑
 Freddy’s


 Paris by Mouth好み…は、そんなに変わってないし、どこか一貫はしてる。
 …今年発表、だけど、Histoiresはもう無い…と思うけど(^^;)。

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# by aqishii | 2019-03-21 00:26 | Guide : France | Comments(0)
2019年 03月 21日

Paris by Mouth、OUR TOP 35 PARIS RESTAURANTS

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 米サイト「Paris by Mouth」の「パリの50軒」…が、「パリの35軒」に減って2019年1月に発表されてた。
 部門別ランキング…の様式は継承されている。
 (前回に見た2016版に無かった名前には「↑」)

●Classic Bistro
 La Bourse et La Vie
 Juveniles
 L’Assiette
 Benoit ↑
 Bistrot Paul Bert
 Le Villaret ↑
 Arnaud Nicolas ↑


●Modern & Creative Restaurants
 Tomy & Co. ↑
 Papillon ↑
 Mensae
 Semilla
 Clover ↑
 Dessance ↑


●Contemporary tasting menus <100€
 Septime
 Verjus
 Saturne
 Le Chateaubriand
 Restaurant Frenchie


●Contemporary tasting menus >100€
 Akrame
 Yam’tcha
 Le Grand Restaurant
 Astrance


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●Haute Cuisine
 Le Cinq
 Astrance


●Small Sharable Plates
 Au Passage
 Le Grand Bain ↑
 Ellsworth
 Clamato
 Le Rigmarole ↑
 Freddy’s


 Paris by Mouth好み…な店は、そんなに変わってないし、どこか一貫はしてる。
 …今年発表、だけど、Histoiresはもう無い…と思うけど(^^;)。

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# by aqishii | 2019-03-21 00:26 | Guide : France | Comments(0)
2019年 03月 20日

Sweden White Guide 2019

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 スウェーデンのレストランガイド「White Guide」が、2019年スウェーデン版の発表を、3月5日に行った。

 各賞では、

Årets Bästa Restaurang – Restaurangkultur

Årets Bästa Restaurang – Gastronomi

Årets Stjärnskott (スター)
 Etoile, Stockholm.

Årets Banbrytare (ブレーカー)
 Garveriet, Floda

Årets White Guide Rising Star
 Frida Nilsson, MJ’s, Malmö

Årets Värt en Resa (旅行先)
 Skoogs Krog & Logi, Funäsdalen

Årets Serviceupplevelse

Årets Dryckesupplevelse (飲料)

 「Årets Bästa Restaurang 」(ベストレストラン)賞を、「Restaurangkultur」と「Gastronomi」の2部門に分けたようだ。新Frantzénは“連覇”。


 ニュー・ランキングを拝見しよう。
 White Guide“お気に入り”のEsperantoが倒産のためいなくなったのは寂しい限り。
 首位はフェヴィケンが、2015版以来の復位。あ、Daniel Berlinの2位も2015以来だ。
 上位の変動は少ない。

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Global Mästarklass 2019
4. Gastrologik, Stockholm 38/93
7. PM & Vänner, Växjö 37/87
8. Upper House Dining, Gothia Towers, Göteborg 36/87
9. Krakas Krog, Katthammarsvik 36/86
10. Adam/Albin, Stockholm 36/85

Mästarklass 2019
12. Ekstedt, Stockholm 35/88
 Koka, Göteborg 35/88
14. SAV, Tygelsjö 35/84
15. Agrikultur, Stockholm 35/81
 Ichi, Stockholm 35/81
17. Bhoga, Göteborg 34/84
 Flickan, Stockholm 34/84
19. Fotografiskas Restaurang, Stockholm 34/81
20. CB Restaurang & Vinbar 28+, Göteborg 34/80 ↑
 Restaurang Sture, Malmö 34/79
22. Hoze, Göteborg 34/75
23. Unn, Stockholm 33/83
24. Kockeriet, Malmö 33/78
25. Etoile, Stockholm 33/77 ↑
26. Sushi Sho Stockholm 33/75
 Taxinge Krog, Nykvarn 33/75 ↑
28. Rutabaga, Stockholm 32/80 ↑
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30. Köket Falkenberg, Falkenberg 32/76 ↑
 Lilla Bjers, Visby 32/76 ↑
32. Boo Natur, Hjortkvarn 32/75 ↑


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# by aqishii | 2019-03-20 10:12 | Guide : Nordic | Comments(0)
2019年 03月 19日

続・秘密の小部屋 111.

 小部屋…すなわち古典落書風に言うと「思考と空想の部屋」(笑)についての考現学。
 まことにお店にはアイスマヌ的ゴメソな話ですが、そこに語られる表情が面白いってんだもん(^^;)。

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2012年 ラス
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 まだ移転前の「ラス」の小部屋。
 何の変哲もなく素っ気無い小部屋、というか写真、だが、そこが簡素なラスらしくてえやないか、という気もw。



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 東府中の四川の名店。…なのだが、変わった店だったなあ。当時のメモによれば、
「暗い玄関からエレベータで8階(^^;)へ、天井高く、窓外にはリバーサイドの高層の明かりがサイバーシティやね(笑)。府中、独特。」
「そう、玄関が、暗い。外にかろうじて「営業中」の掲示はあれど、エレベーターホール内、真っ暗。店内は高い天井に、望外の夜景。洗面所まわりは猫ファンシー♪」
 昼間だと、東京競馬場が見えるらしい。
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2012年 テピート

 まだ移転前のビル上階の頃の「テピート」。
 楽しい小部屋。メキシカンは、小部屋もちゃんとメキシカンしてる店が多くて嬉しい♪





# by aqishii | 2019-03-19 13:26 | 小部屋考現学 | Comments(0)
2019年 03月 18日

Gault&Millau Australia 2018

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 ゴーミヨ豪州版。
 この豪州版ってよくわからない(知らない)んだけど、2018版は「Top 100」店を発表している。
 へ、ヘ~、、、
 オーストラリアの人はランキング好きなんかなあ。

2. Vue de monde, Melbourne(VIC)
3. Berowra Waters Inn, Berowra Waters (NSW)
4. Lûmé, South Melbourne(VIC)
6. Grossi Florentino, Melbourne (VIC)
7. Amaru, Armadale (VIC)
8. Momofuku Seiōbo, Pyrmont(NSW)
10. sixpenny, Stanmore (NSW)
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11. d’Arenberg Cube Restaurant, McLaren Vale (SA)
12. ARIA Restaurant, Sydney (NSW)
13. est., Sydney (NSW)
14. Urbane Restaurant, Brisbane (QLD)
15. Wickens at Royal Mail Hotel, Dunkeld (VIC)
16. Aubergine, Griffith (ACT)
17. Bennelong, Sydney (NSW)
18. Muse Restaurant, Pokolbin (NSW)
19. Laura, Merricks (VIC)
20. Restaurant Orana, Adelaide(SA)
21. Penfolds Magill Estate Restaurant, Magill (SA)
22. Minamishima, Richmond (VIC)
23. Lake House, Daylesford (VIC)
24. Woodland House, Prahran(VIC)
25. Franklin, Hobart (TAS)
26. Oscillate Wildly, Newtown (NSW)
27. Voyager Estate, MargaretRiver (WA)
28. Dinner By Heston Blumenthal, Southbank (VIC)
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30. Hentley Farm Restaurant, Seppeltsfield (SA)
31. Vasse Felix, Cowaramup (WA)
32. Fleet, Brunswick Heads(NSW)
33. Fico, Hobart (TAS)
34. Africola, Adelaide (SA)
35. LuMi Bar & Dining, Pyrmont (NSW)
36. Hardy’s Verandah Restaurant, Crafers (SA)
37. The Bridge Room, Sydney(NSW)
38. Ormeggio at The Spit, Mosman (NSW)
39. Kisumé: The Chef’s Table, Melbourne (VIC)
40. Montrachet, Bowen Hills (QLD)
41. Underbar, Ballarat (VIC)
42. EZARD, Melbourne (VIC)
43. nel. Restaurant, Sydney (NSW)
44. O Bar and Dining, Sydney(NSW)
45. Saint Peter, Paddington (NSW)
46. IGNI, Geelong (VIC)
48. Bentley Restaurant + Bar, Sydney (NSW)
49. The Agrarian Kitchen Eatery, New Norfolk (TAS)
50. Wildflower, Perth (WA)

(以下、個人メモ)
52. Flower Drum, Melbourne (VIC)

 Vue de mondeが2位の高評価、そして3位にBerowra Waters Inn…はあまり他では聞かない…のだが、この辺りは、Gault Millauは以前より高く評価している。

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 各賞も発表されている。Atticaは、連覇。
 Chef of the Yearは『その』Berowra Waters Innのヒト。

Restaurant of the Year

Chef of the Year
 Brian Geraghty from Berowra Waters Inn, NSW

Young Talent of the Year
 Felix Kleemann, Voyager Estate, WA

New Restaurant of the Year
 Grain of the Silos, TAS

Pastry Chef of the Year
 Lorraine Godsmark, Lorraine’s Patisserie, NSW

Sommelier of the Year
 Jane Lopes from Attica, VIC

Professional of the Year
 Kevin McSteen from Attica, VIC

Producer of the Year
 Buttawing Gaian Poultry, NSW

Regional Restaurant of the Year
 D’arenberg Cube Restaurant, SA


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# by aqishii | 2019-03-18 15:46 | Gault Millau | Comments(0)
2019年 03月 17日

訃報:神戸勝彦さん (Ristorante Massa)

 イタリアンの鉄人…としても知られた神戸シェフが不慮の事故でお亡くなりになったそうだ。心よりご冥福をお祈りいたします。
 享年49…まだお若かった。

 未確認ではあるが聞いた話によると、お店で一人の時に高所で作業していて転落した…のが原因ではないか、という。
 すぐ思いおこされたのは、石丸館の故・石丸シェフが、晩年に店の天井の清掃作業中に転落されて腕を骨折し、半年ほど休まれた話。
 …というか、自分のことを考えても(脚立で庭木を切っていて落ちる、とか)、年をとるとホントに危なくなるのが、高所で安定とってする作業…なんですよねえ。
 出来ていたこともやがて出来なくなる…コトも、世にはあると思わないといけないですかねえ。

 神戸シェフというと、冒頭書いた通り、やはり「鉄人」イメージだけど、wikiに載ってる、
「本人はてっきり「挑戦者募集」だと思いこんでいた」
 というエピソードは面白いですね。
 合掌。





# by aqishii | 2019-03-17 14:11 | ニュース・情報(日本) | Comments(0)
2019年 03月 16日

3日限定のスペシャルシェフ Masato Yamazaki @ Quindici 15

 2月下旬の話。
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[AQ!]
 新町さんの「salumeria 69」の隣に怪しい呑み屋が出来た。…いや、怪しくない(^^;)。いつものSさんに聞いた。
 どーゆー話かというと、元々、69が店舗の隣に“倉庫的な”スペースを確保していたのだが、わりと余剰になっていた…と。で、其処を整理して、オステリアを始めた…らしい。
 と言っても、新町さんが直接に経営するのではなく、やるヒトがみつかった…ということだそう。クラウドファンディングなども組合せ、開店。名前は「Quindici (15) 」で、(単純に)69 → 6+9 → 15 …という由来w。
 そんな関係なので、まず第一のウリとして「69の切りたて生ハムの持ち込みOK(持込料無し)」である。
 オヨヨ! アギャギャ!
 それはスゴイ。持込フリーもだが、69の切り立てが落ち着いて食えるとわ♪
 これまで、ウチなんか69で切ってもらって数十分後には食べられるんだけど、それでもやっぱ(ホントは)店頭試食にはかなわない(^^;)。その69の切り立てが、ほぼ「神の試食」に近い状態で(何たって隣、移動10秒)いただける…。

 …だもんで“そのうち寄ろう”と思いながら「15」のfacebookサイトも見ていたのだが、そこに(これがまた)二度見するような告知が出た。

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《3日限定のスペシャルシェフ Masato Yamazaki》

 …ん、…え?
 見覚えのある名前。

 …えーと、「RED U-35」という料理人コンペがありましてな、ま、近年は誰が優勝したかもよう知らんのではあるけど、毎年、どんなヒトが出てんのか?…は、ざっと見たりする。
 2018年、一人、ン?…と驚く料理人がいた。
 山崎真人 所属:KOKS
 いま何つーた?(^^;)…KOKSに日本人料理人いたんかー。びっくり♪ (コ、コックスかあ、、、REDの審査員とか、知ってんのかなあw)

 いやあ素早いというか酔狂というか、まさかのKOKSの料理人ヤマザ~キ氏…と頭の片隅にあったのだが、そのヒトが、この気になる「15」で料理する…んですって。
 盆が正月を抱えてやってくるような話?…というので、それはそれは、と伺う。

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●1日目夜
 *69盛り:クラテッロ・タルトゥフォ・パンチェッタ・モルタデッラ…
 *菜の花・金柑・サラメ
 *“ベジ・タコス”
 *牛モモのタタキとどんこ椎茸
 *マッシュルーム薄切りのスフレオムレツ
 *鶏のタコス包み焼 サルサ

 「69」に着く。隣を見る。たしかにある、「15」。
 予約制とかなくて、ウォークイン。ex.倉庫…な狭小さで先客もおられたが、いちおー椅子げっと。
 「69に行ってきてよかとですか?」とシステム確認、「皿は?」と尋ねると69に用意アリとのこと。
 新町さんに「隣で~す」と切ってもらう。

 「15」の方は、お勘定チケット制で、まず1枚150円のチケットをテキトーな枚数、購入する。
 倉庫色が残りながらwも、居心地よろしなイタリア呑み屋になっている。呑み始めると、かな~り寛ぐ。
 オープンなキッチン…スペースは極小(そりゃそか)、よく飲食店で「ご家庭でも簡単に出来ますよ」という台詞があるが、一般的なご家庭よりもずっと狭い(笑)。
 そこで独楽鼠になってる丸まっちいヒトが、山崎シェフか。
 背後の冷蔵庫につい触れてしまうとドアがぼーんと開いてシェフの尻をド突く。…くらいのスペースw。

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 一応、「コレコレが出来ます」…も幾らかあるのだが、基本、即興オツマミ大会。
「肉を何か食いたい」とか「野菜を」とか言ってください…という話なのだが、アッと言う間に、
「シェフ、何か~♪」
 と叫べば、何かが出てくる…という酔人の巷となるw。
 山崎シェフは、話とかしてられんくらい忙しいのではあるが、丸くて穏やかで愛嬌あるタイプで「何か~♪」と“オネダリ”するのが、ピッタリくるのである(^^;)。
 …話とかしてられん、のだけど、話好きではあって、調理の忙中には鍋に向かって何かヒトリゴトを呟いている(笑)。

 「菜の花・金柑・サラメ」でツマミ呑みスタート。
 次は、緑の葉が「タコス」状に折られている。荏胡麻だ。
 「牛モモのタタキとどんこ椎茸」は、椎茸にタタキを敷詰めて。これも少し、メキシカン風味。ワインが赤く進む。
 一面の「マッシュルーム」薄切りに覆われたのは、スフレオムレツか。庶民の“白トリュフ・フリッタータ”、これも呑める。
 「鶏」がおもろい。「タコス生地でパイ包み焼」したような感じ、うま~♪

 まあ何とも、センスのいい、軽妙ウマウマなツマミが湧いて出る。
 一人で埋まるスペースから、整然としたシゴト。

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[へべ]
 「69の隣」、元倉庫でスタートした新店舗の片隅の極小調理スペースで獅子奮迅!
 プロの集中力と「なんとかする」力って、すごい♪

[AQ!]
 シェフは、後で話をしてても“愛されキャラ”的で、田舎のオニーチャン調の敷居のひっくいノリである。
 今日も端々に現れていたが、フェロー諸島の他、メキシコ・ペルー・西海岸…でも修業。
 …ってゆーか、フェローコックス(ちょうど、移転直後)、メヒコはキントニル(修業中にミラズール・コラボなど)、ペルーはセントラル(ちょうどMIL計画真っ最中)、西海岸はシングルスレッド、、、
 アンタ、どんだけ“修業研修ヲタ”やねん(笑)…という、マニアックス。でも、フツーのオニーチャンのノリw。
 「メヒコやペルーじゃ怖い目とか、遭わなかった?」と聞くと、「いやあボクは無いです。通勤途中で寝オチしてたこととかもあるんですが」だそうです。そーゆータイプ♪
「3日間やるんだよね? 明後日の昼も来るわ」

●3日目昼
 *69盛り:クラテッロレゼルバ・コッパ・タルトゥフォ・グアンチャーレ・ソプレッサ…
 *鯖マリネ・春菊・梅
 *焼蕪・エルダーフラワークリーム・猪レバ削り
 *山菜天麩羅:菜花・蕗の薹・こごみ 蕗味噌 春菊粉
 *蛸タコス芋 黒大蒜・梅

 いい天気だ。
 花見がてら、今日はウチから歩いて行く。

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鯖マリネ・春菊・梅
 北欧帰りらしい、快心作!
 (部分的に事情通な)客一同「これは旨い!」「ホントに**(この近所のスーパー)で買った鯖なん?(笑)」

焼蕪・エルダーフラワークリーム・猪レバ削り
 北欧インスピレーション2連発…と言っていいか、蕪の魅力がエルダーの泡の下から雄叫ぶ。

山菜天麩羅:菜花・蕗の薹・こごみ 蕗味噌 春菊粉
 山菜のフリット。独特の蕗味噌や春菊をパウダーにしてかけ回す辺りの工夫も生きているが、それ以上に“料理上手いなあシェフ♪”と囁きあうワシら。

 今日も、「シェフ、何か~♪」…とこれひと筋。
 途中、シェフ、何やら味見して「う、ううう…(^^;)」って顔になってる。後で聞くと、2ヶ月熟成のモレを必殺技に仕込んできた…つもりが、辛さが出過ぎちゃって無理~(^^;)、だったそうな(笑)。「これじゃお腹、痛くなります(^^;)」

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蛸タコス芋 黒大蒜・梅
 いもたこなんきん…のメキシコ風、じゃあねーか、ま、そんなの。タコス生地・黒大蒜・梅の使いこなしがけっこー繊細で、美味しい蛸になってる。

 …という訳で、晴天の真昼間からゴキゲンな酔っ払い。
 シェフの、人柄…というか料理柄というか、にノセラレる♪

 山崎シェフ、当面の今後では“開店”の予定などはなく、現代型のフリースタイルでやっていく模様。
 何が飛び出してくるか、楽しみザンス。
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PS
 酔客たちの会話メモ:
「69のドアのガラスんとこって、ゴツイ格子入ってるよね」
「この辺も、空き巣とかたまに出るらしいから…」
「ああ、そりゃいけないねえ」
「入られた、ってだけで、まあ 『触られてたらアカン』 って理屈で、結局、商品ぜんぶ捨てないといけないんだよね」
「泥棒も、例え『最高の熟成具合の生ハム』を盗んだところで、しょーがねえじゃん。転売きかなそうだし」
「そもそも、新町さんに切ってもらえないし(笑)」
「だから、そーゆーのを(ウィンウィンの反対の)ルーズルーズ…って言うんだよ」(笑)





# by aqishii | 2019-03-16 01:01 | 年代記(日本) | Comments(0)
2019年 03月 14日

EAT OUT AWARDS WINNERS 2018 (South Africa)

 南アフリカのガイド「eatout」によるレストランランキング。

The Top 10 restaurants:
1. The Restaurant at Waterkloof (Somerset West)
2. The Test Kitchen (Woodstock, Cape Town)
3. La Colombe (Constantia, Cape Town)
4. Wolfgat (Paternoster) ↑
5. La Petite Colombe (Franschhoek) ↑
6. Greenhouse at The Cellars-Hohenort (Constantia, Cape Town)
7. Restaurant Mosaic at The Orient (Elandsfontein, Pretoria)
8. Camphors at Vergelegen (Somerset West)
9. Jardine Restaurant (Stellenbosch)
10. Chefs Warehouse at Beau Constantia (Constantia, Cape Town)

 「The Restaurant at Waterkloof」が、ずっと連覇していた「The Test Kitchen」から首位を奪取。
 プレトリアの1軒を除く9軒は、大きく見ればケープタウン圏。
 4,5位には新顔。4位の「Wolfgat」は何かのランキングでも出てたなあ。僻地レストラン…だったか…?

 Chef of the Yearには、その「Wolfgat」の、Kobus van der Merwe。

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# by aqishii | 2019-03-14 15:02 | 情報(海外) | Comments(0)
2019年 03月 13日

2人足しても俺の勝ち!? (4)

 バレンタインデーの話。(…もう、ホワイトデーだけど(^^;))
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[Tokyo Tacos Sessions Vol. 1: Kan Morieda + Soran Nomura]
 *カルニータス ハバネロ味噌
 *ホタテとサボテンのトスターダス
 *モレデポジョ 牛蒡
 *しらす 桜えび チーズ
 *フキノトウ味噌 アボカド タコス
 *スイーツ
 +あご出汁テキーラ ボリジ
 +ブルーコーン テキーラソーダ
 +メスカル・ミルクパンチ


[AQ!]
 旨くて楽しくてたまらんヒップな話題店、メキシコ在来種ブルーコーンのタコスを供する「Los Tacos Azules Tokyo」のマルコが打ち出した企画の第一弾。「Tokyo Tacos Sessions Vol. 1」!

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~各分野でのクリエイティビティ✖️タコスによって、タコスへの固定観念を払拭し、タコスのバウンダリー(境界)を越えることが目的。タコスが未知数だ、ということをみなさんと体験し、楽しんでもらいたいと思っています!~

 …という、創作タコスの一夜。競作シェフに森枝幹・ドリンク担当に野村ソラン…と最強の顔ぶれ。
 ま、こりゃ行かんとイカンです。

 予約無し、ウォークインスタイル。
 スタンディングかなあ?…と危惧していたが、運良くテーブル空きがあり椅子を確保する爺婆(^^;)。

 まずはソラン氏の、代々木八幡大野屋オマージュな「あご出汁テキーラ ボリジ」を温くいただく。

[へべ]
 あご出汁テキーラはレポサド…だっけかな?

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 その次のミルクパンチは、クリアなのにミルク風味の不思議なカクテル。
 レモン汁でもろもろにして固めて漉して取り除き、ホエー的なところを使うんだとか。
 ラムとウイスキーの甘い香りが良く合ってて、これ好きでした~

[AQ!]
モレデポジョ 牛蒡
 モレのメキシコ絶対精神性(笑)に牛蒡が映える。食えば燃えに萌える。
 艶然とした地面w…みたいな色彩も素敵だ。

ホタテとサボテンのトスターダス :マルコ
 ぱりぱりトスターダス、サボテンピクルス。
 サボテンならではの妖しい味覚に、素晴らしい世界が広がる♪
 帆立とサボテンのヌンメリ食感ハーモニーも、くすぐる。大好き。

 「ブルーコーンの香り出しで大地の香るテキーラソーダ」に「ミルク漉しメスカル(ウイスキー・ラム…)」、ソランさんも相変わらず魅せてくれる。

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しらす 桜えび チーズ :森枝
 何だろ、マウンテン胡椒みたいの…のトッピングも、よかったね。

カルニータス ハバネロ味噌
 味噌よろし。大定番カルニータスに、ひと捻り。

フキノトウ味噌 アボカド タコス :森枝
 幹ちゃん作からはコレ! 思う以上に新食感。魅了される。

スイーツ・タコス
 複雑で見事な構成。ビーツに植物性チチャロン…みたいな。

[へべ]
 スイーツ、レモンヨーグルトクリームも効いてた。

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お土産チョコ
 トルティヤチップスのコーンが香り豊かでウマかった♪

[AQ!]
 ちょうどバレンタインデー!…だけに、チョコ袋を土産にくれた。
 とにかく楽しい♪ …ん~、もう、「こーゆーのんがイチバン好きだわ♪」…ってな、会でした。

[へべ]
 意外なものとの出会いで、タコスの香りや味の深さがぐんと引き出されたりするのがおもしろく、めちゃめちゃ楽しい企画でした。
 ロス・タコス・アスーレス「夜のおまかせコース」版も気になる気になる~♪、来なければ。

[AQ!]
 …ところで、幹ちゃんに「2人足しても俺の勝ち!? 」ってタイトルがえらく響いたみたい(^^;)なんで、本稿も、「俺の勝ちシリーズ(4)」にしたのだが、さすがに、[幹+マルコ]には勝てない、、、(^^;)
 …のだが、バン!、そうだ、

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『3人(幹+マルコ+ソラン)足しても俺ら(AQ!+へべ)の勝ち!』

 …まいったか♪ ヽ(^~^;)ノ


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# by aqishii | 2019-03-13 17:51 | 年代記(日本) | Comments(0)
2019年 03月 12日

2019 Top 100+ Asian Restaurants

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 本年より、従来の「アジア」から日本の店が独立版化した。
 …ので、ランキング観賞的には、見易くなった。以前は、ま、やっぱ視線が、日本の店は飛ばして追う…って感じで疲れたからねー(^^;)。
 「OADだとこんな風でしょ」…という意味で目が慣れてきた、という点でも、見易くなってきてる(^^;)。
 首位は、Ultra-Violetが連覇。…何はともあれ、無二性は高い店だろうから、ここに来るのは理屈かな。

01 Ultra-Violet by Paul Pairet, Shanghai
02 Robuchon Au Dôme, Macau
04 The Eight, Macau
05 The Chairman, Hongkong
06 Seventh Son, HongKong
07 Jade Dragon, Macau
08 Ta Vie, Hong Kong
10 Neighborhood, HongKong ↑
12 Jungsik, Seoul ↑
15 Waku Ghin, Singapore
18 Amber, Hong Kong
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20 Ryugin, Taipei ↑
21 Odette, Singapore ↑
25 Belon, Hong Kong ↑
26 Sushi Ichizu, Bangkok ↑
27 Sushi Shikon, Hong Kong
28 8 1/ 2 Otto E Mezzo, Hong Kong
29 Made in China, Beijing
30 Jaan, Singapore
31 Gaa, Bangkok ↑
32 Tasting Court Chinese Cuisine, Hong Kong ↑
33 Godenya, HongKong ↑
34 Fu He Hui, Shanghai
35 Caprice, Hong Kong ↑
36 Da Dong, Beijing ↑
38 L'Atelier De Joel Robuchon, Hong Kong ↑
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41 VEA, HongKong
42 Stellar House, Hong Kong ↑
43 Ronin, Hong Kong ↑
44 Tin Lung Heen, Hong Kong
45 Yu Zhi Lan, Chengdu ↑
46 Man Wah, Hong Kong
47 Sushi Tokami, Hong Kong ↑
48 Pierre, Hong Kong ↑
50 Shinji By Kanesaka, Singapore ↑
51 Tate Dining Room and Bar, Hong Kong ↑
53 Yardbird, Hong Kong ↑
54 Kashiwaya HK, Hong Kong ↑
55 Fu1015/1038/1039, Shanghai
56 Don Alfonso, Macau
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58 Haku, Hong Kong ↑
59 La Yeon, Korea
61 Frantzen’s Kitchen, Singapore ↑
62 Mr. & Mrs. Bund, Shanghai ↑
64 Sushi Masataka, Hong Kong ↑
65 Hoi King Heen, Hong Kong ↑
66 Takumi by Daisuke Mori, Hong Kong
67 Opera Bombana, Shanghai ↑
68 WIng Lei Palace, Macau ↑
69 Shin Yeh 101, Taipei ↑
70 Tasting Room by Galliot, Macau ↑
71 Taka by Sushi Saito, Kuala Lampur ↑
73 Locavore, Bali
74 Nikushou, Hong Kong ↑
75 L’Atelier de Joël Robuchon, Shanghai ↑
76 Arcane, Hong Kong ↑
77 Golden Flower, Macau ↑
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80 Fish School, Hong Kong ↑
81 Mecha Uma, Manilla ↑
82 Duddel's, Hong Kong
83 22 Ships, Hong Kong ↑
84 Ecriture, Hong Kong ↑
85 I M Teppanyaki and Wine, Hong Kong ↑
86 Gaon, Seoul ↑
88 Tim Ho Wan, Hongkong ↑
89 Corner House, Singapore ↑
91 Tempura Ippoh, Hong Kong ↑
92 Duck de Chine, Beijing ↑
93 Lei Garden, Singapore ↑
94 China Tang, Hongkong ↑
95 Kin's Kitchen, Hongkong ↑
96 Mozaic, Bali ↑
97 Fu Sing Shark Fin Seafood Restaurant, Hongkong ↑
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99 Carbone, Hongkong ↑
00 Imperial Treasure Super Peking Duck, Singapore

 100位以上の順位変動には「↑」を付したが、まあ、日本勢が抜けて総取っ替え的な眺めになっているわな(^^;)。
 また、日本の店が抜けても、スシだヤキトリだテンプラだヤキニクだ…と、現今の日本熱は色濃く反映している。

 上位はともかく、中位以降を眺めると、ん~、結局、香港だらけだヽ(^~^;)ノ。半分近い。
 まあ、日本を抜いてみると多少ハッキリするが、まだ、ランキングというよりディスティネーション・アンケートみたいな性格は出てるかなあ。

 おっと、ついでに「Hubin28」まで「Hong Kong」と記されているのだが↑、これはHangzhouの間違い…だよなあ。その名前のまま香港店を出す…とか、無いよなあ。
 杭州は「龍井草堂」もランクインしているが、「金沙厅」の名前は無い。けっこー、世界のフーディーズ話題の一軒…だと思うのだが。
 祥雲龍吟・天空龍吟はどちらも「Ryugin」表記だが、Shoun/Tenkuとか付けてほしかったなw。
 龍吟一門を見ると、「Ta Vie」は8位で日本人最高位、「祥雲龍吟」は20位で台湾最高位。

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 あと、個人的メモ(…いや、本ブログ全部、個人メモなのだが(^^;))

104 KwonSookSoo, Seoul
126 Family Li Imperial Cuisine, Beijing
133 Ryugin, HongKong
140 Zero Complex, Seoul
143 Raw, Taipei (←フーディーズも予約難?w)
149 Ah Yat Harbour View, HongKong
161 Soigne, Seoul
194 Peshawri, Mumbai
200 Dum Pukht, New Delhi (200位ピッタリ賞…は昨年Bo Innovationで今年Dum Pukht、、、何となくオモロイ)

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# by aqishii | 2019-03-12 14:38 | OAD | Comments(0)