AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

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2018年 07月 09日

サイト更新記録 バンゲラズ キッチン

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2018年 7月
 *本日のサール
 *ウルワル マッシュルーム
 *鯵 マサラフライ
 *カサゴ グリーンマサラフライ
 *アッパン
 *マナガツオ ビリヤニ
 *ココナッツ パヤサ
 *グラブジャムーン アイス
 +キングフィッシャー プレミアム
 +Sula rouge

 食べ歩きをしていると気になるものに「今年話題の新店」って奴があるが、これも細かく見ると、「『話題の新店』ってジャンルの店(笑)」と「なんかよく聞こえてくる、気になる店」の2つが、ある。最近の後者の典型が、例えば「南三」やこの「バンゲラズ」だろうか。
 いやあ確かに気になる…ってんで、伺う。

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 銀座インズ2階に入った何の目立つところもない店舗だが、ショップカードにも大きく謳っているように、『日本初のマンガロール料理専門店』。今年1月の開店。
 マンガロールの位置は予習してきたぞ(^^;)、南インドはアラビア海沿岸の、コチより北でゴアより南。

 小さい店の割に品書は手厚く、肉・魚・野菜・スナックと揃うが、やはり何と言っても圧巻なのは魚介。
 鰆・イシモチ・ヤリイカ・カワハギ・鯖・海老・ホッケ・鱸・真名鰹・カサゴ・サーモン・カジキ…と海鮮居酒屋みたいな眺め、、、に口頭から「今日は鯵とイトヨリもいいですヨ」。この魚たちと6,7種類の調理法の巨大マトリックスが品書の軸となる。
 2人客だと、魚は、サイズが(説明は聞けるけど)読み切れない…ということはある。
 鯵マサラフライと真名鰹ビリヤニで注文Go!したが、まだ余裕ってんで、あとで笠子グリーンマサラを追加。
 南インドだが、酒もフツーに揃っている。
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 サール(ラッサム)が、まず、美味い。イングレディエンツの陰影がよく出て、複雑味がある。
 ウルワルは良い酒のアテ。マッシュルーム酢豚w。
 此処のアッパン(アッパム)はキタキタキタ~♪、まさに南の『感じ』。酸の具合もよろし。試したい炭水化物も多いのだが、また頼んじゃいそ。

 魚3品は、嵐のように襲いかかってくる、これこそ真骨頂。ウマイです。
 “魚のビリヤニ”って珍しい印象だが、コチラのは、真名鰹の埋ずめ飯みたいなスタイル。
 いずれも、通り一遍でなくショーケース的でなく、料理性の高い、気合の皿で、また、料理人の顔が見えるような気分になる仕上がり。中央区系インド料理では、イイ意味「個性が強い」一軒でしょか。
 築地が近い…的なこともあって、凡庸のエスニック料理とは一線を画す魚介の質。…ということもある。

 品数多く、スロンマルシェ的紹介もアリで、征服は大変(笑)。ま、とにかく近いうちにまた行きまひょ♪




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by aqishii | 2018-07-09 00:02 | サイト更新 | Comments(0)


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