AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

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2018年 10月 15日

秋の兆しを岩っ手 -Celebrating the signs of autumn- (3)

 8月末~9月頭の話。「夏休み最後の思い出写真」整理中…モード(^^;)。
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 *ラムカタロース、ラムモモ、マトンカタ
 *定食

[AQ!]
 行くことになるまで知らんかったけど、遠野はジンギスカンで有名なんだそうな。
 じゃあ!…ってんで、お昼はジンギスカンにする。
 元祖とも言うべき1947年創業の「あんべ」さん。(「満州で食べた羊の味」のイメージだったらしい)
 こちらは、駅から歩きで行けるのも助かる(10分ほど)。
 さすがは人気店で、13時40分着でも1組待ってらした。ワシら2組目、10分待ちくらい。

 お座敷でスタート。The ジンギスカン。
 遠野はだいたい、豪州産チルド輸入らしい(創業時は国産だったとか)。ラムとマトンが用意されてるのがイイが、部位はそれぞれのカタ・モモ・カタロースだけ…はちょびっつ残念。(豚ホルモンや牛…は、ある)
 お馴染みのジンギスカン鍋焜炉の下には新聞紙を広げて敷いてあるのがイナタイ。
 味わいもThe ジンギスカンで満足、タレが平均的札幌なんかに比べてスッキリした印象で食べ易い。

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*****

 駅前の観光交流センターのカフェが美味そうだったな…と、テイクアウトでエスプレッソもらって列車に駆け込む。
 「Michael's Café」…シアトルから来たヒト、だっけかな、ナイス♪

 Stelaro駅こと新花巻駅に戻って駅前からバス。花巻南温泉郷無料シャトルバス。
 岩手のこの辺まで来といて温泉無しじゃ帰れまへん♪
 今回は(前回取れなかった)大沢温泉。バスは7箇所ほどの温泉を巡るが、まあやっぱエース格ですかね。
 一軒で、山水閣・菊水舘・湯治屋と3タイプの旅館を営む。ボクらは自炊部にあたる「湯治屋」。温泉はほぼ3館とも共通で入れるのが嬉しい。
 到着。鄙びてて嬉しい。

 中は、鉛温泉の湯治部に比べると“実用本位”って感じかなあ。お風呂の作りも、実利実用タイプ。
 メインの風呂「大沢の湯」は豊沢川の「すぐ川っぺり」なのが印象的。

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 土曜の宿泊のせいもあってか、湯治屋の客も純然たる自炊組は少数か。
 食事処「やはぎ」で、枝豆・餃子をアテに「遠野ズモナビール」で乾杯。…個人的には、温泉旅館って、「例の、黒ずんだ鮪を先頭にゴテゴテ並ぶ冷えた旅館メシ」だったら、「ラーメン・カレー食堂併設」タイプの方が、好き(^^;)。(まあでもこの10年くらいは、「温泉メシ」もだいぶ工夫する所が増えたけど)
 途方もなくボケーっと呑んで、〆は、たぬきぶっかけそば。この蕎麦が、か~なり良い。仕様も悪くない。ツユは、、、ちょびっつ残念(^^;)。

[へべ]
 大沢温泉でテレビ。
 「やはぎ」で「外国人に聞いた尊敬する日本人」。25位賢治!、1位宮崎駿、2位黒澤明、3位龍馬、4位春樹…5位式部、6位杉原千畝、10位イチローなど。
 部屋に帰ってから、別の「ロシアで有名な日本人」番組…安部公房(特に砂の女)、恋のバカンス、セーラームーン、こっちはスポーツ選手もイチローとかより断然羽生結弦。

[AQ!]
 フツーに全国ネット番組だと思うのだが、宮沢賢治がバーンと出てしばらく「SL銀河」の話が放映されて、ビックリw。さっき見たよ、ソレ。
 まあしかし、誰でもアリのアンケで25位って、未だにビッグネームなんだなあ、賢治。



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by aqishii | 2018-10-15 19:45 | 美味しい日々 | Comments(0)


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