小部屋…すなわち古典落書風に言うと「思考と空想の部屋」(笑)についての考現学。
まことにお店にはアイスマヌ的ゴメソな話ですが、そこに語られる表情が面白いってんだもん(^^;)。
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辻堂の新中国料理、今も店舗はさほど変化ない。
まあ、東京からは、見当もつかない場所にあるけど、此処にしか無いサイコー…が沢山あるんで、ゴキョーミあれば是非♪…的ですよ、相変わらず(^^;)。
開店すぐの、新橋フィネス。
この後、杉本シェフはRED U-35のRed Eggを勝ち取り、時の人…となっていく。
ちょっと、「らしい」、小部屋。
ありし日の西麻布「ライステラス」の小部屋。
もう覚えてる人も少なくなりつつある…?(店はともかく、小部屋は)、貴重なw写真。
26年続いて2017年に閉店した。
ボクらは90年代にかな~り行っていて、21世紀に入ると、この2012年訪問が「10数年ぶり」ということだった。
まあ、色々なヒトが色々な歴史を刻んだ、文化な店だったと思う。(「キャンティ」みたいに、如何にもこれみよがしな語られ方をされる形にならなかったのは、幸い、だろうか…)