AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

aqishii.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:未分類( 2 )


2018年 11月 01日

EAT OUT AWARDS WINNERS 2017 (South Africa)

 南アフリカのガイド「eatout」によるレストランランキング、2017版

The Top 10 restaurants:
1. The Test Kitchen (Woodstock, Cape Town)
2. Restaurant Mosaic at The Orient (Elandsfontein, Pretoria)
3. The Restaurant at Waterkloof (Somerset West)
4. Chefs Warehouse at Beau Constantia (Constantia, Cape Town) ↑
5. Greenhouse at The Cellars-Hohenort (Constantia, Cape Town)
6. Camphors at Vergelegen (Somerset West)
7. La Colombe (Constantia, Cape Town) ↓
8. The Shortmarket Club (City Bowl, Cape Town) ↑
9. Overture (Stellenbosch)
10. The Pot Luck Club (Woodstock, Cape Town) ↑

 躍進のChefs Warehouse at Beau Constantiaは、Test KitchenのヘッドシェフだったIvor Jonesの店で、Ivorはこの年のChef of the Yearにも選ばれている。

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*



[PR]

by aqishii | 2018-11-01 13:23 | Comments(0)
2018年 07月 28日

10th anniversary "akordu" (1)

 アコルドゥ10周年記念レセプションパーティーで、先週は弾丸関西行。
------------------------

e0254271_18515800.jpg
 *鯛の造り・土佐醤油とトマト醤油/鱧の落とし・すだち/莫大海・花穂紫蘇 胡瓜の胡麻和え
 *鱧葛叩き椀・茄子・ずいき
 *瓢亭玉子/鯛ちまき寿司/雲丹豆乳クリーム/無花果の霰揚げ/蛸の子田楽
 *いもたこなんきんの冷やし炊き合わせ・車海老・オクラ
 *鮎の塩焼・蓼酢・蓮根
 *鱧ごはん、香の物、赤出汁
 *桃コンポート、マンゴ、メロン、玉子アイス
 *“青紅葉”
 +プレミアムモルツ
 +玉乃光純米吟醸
 +おうす

 昼前に京都。
 前回は駅でタクシーに乗り込むのに手間取ったので、今回は地下鉄で蹴上へ。
 スムーズだ。京都駅の新幹線→地下鉄はエスカレータ/エレベータが無い区間が多くて、荷物持ちにはシャクだがw。

 ウルトラ酷暑2018.7の蹴上。駅→瓢亭は下り坂だから、まあ、よい。帰りはタクシー呼んでもらお~。
e0254271_18572908.jpg
e0254271_18580120.jpg
 瓢亭本館。
 いつもより人や空気の動きがある…のは、7-8月は「朝粥」を供しているからだな。朝~昼の切り替えがある。また、昼のスタートも通常の11時でなく12時となっているので、昼の客の開始時間も、より重なっている。
 だけど、部屋に案内されてしまえば、いつもの静かな、瓢亭の時間。深い息遣い。

 さすがに30度台の後半を脅かすような夏は冷房。
 で、今回のお部屋は畳にテーブル・椅子の設え(「新席」と言うのかな)、へえこういうセットの部屋もあるのか。
 畳にテーブル…というセッティングは、世の中で増えてますね~、「年寄りは和室がイイのぢゃ」ではなくて年寄りって和室座りがキツくなるケースが多いんだよなあ、これから更に多くなるだろうなあ。
 我々は足腰はまだ大丈夫だが、ぶっちゃけ、テーブルの方が、ラクはラク(^^;)。
e0254271_18584259.jpg
e0254271_18594990.jpg
 瓢亭のコースは、(ま、昼で、いちばんお安いコースということもあるのだが)、ずんずんと本題が始まる。いらん構えも力みもなく、すんすんと進んで行く。
 快い。
 達人の趣きである。アチョー!、も、チェストー!、もなく、スタスタスタ・パシっ♪…である。
 軽快に供される重厚さの陰影が、じわりと溶けて、実に美味しい。

 祇園祭は鱧祭り、鱧は落とし・椀・ごはん…と姿を変えて見得を切る。飴色…という言葉を想起せずにはおれない鯛に、鮎の塩焼。…この辺が、花形。
 永遠の瓢亭玉子に冷しいもたこなんきん…など、渋い名優陣。
e0254271_19005999.jpg
e0254271_19011769.jpg
 溜息が出るような、命の洗濯。
 まあしかし、俺らなんかでも、願って多少の覚悟をすれば、それほど難儀なこともなく、この席でまったりと過ごすことが出来る、…のであるというのだから、瓢亭というシステムは、実にたおやかでやさしく品のよろしいことだと思う。

 今月の西日本豪雨はどうでした?…と伺うと、いや大したことはなかったですよ、とのこと。
「ニュースでは渡月橋のあたりの桂川の増水が映るんで心配されたでしょうけど(微笑)」
 …はい、図星です(^^;)。
 へべが、「亀は、亀は無事でしたか?」と聞くと、
「(苦笑)あいかわらず増えたり減ったりしながら、ずっと呑気にしています」

 おうすの碗には「蘇民将来子孫也」。




[PR]

by aqishii | 2018-07-28 18:49 | Comments(0)