AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

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2013年 07月 31日

Cook It Raw Charleston, South Carolina – October2013

 一昨年は日本・石川、昨年はポーランドで催されたCook It Rawだが、今年は10月にサウス・キャロライナらしい。


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by aqishii | 2013-07-31 23:28 | 年代記(海外) | Comments(0)
2013年 07月 30日

Helvaる来たぜ、イスタンブール (8)

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 前回までは菓子店で売られてる、主にタヒンヘルヴァス・さくさく系…をまとめたが、ヘルヴァはレストランのデザートでも現れる。
 その場合の「ヘルヴァ」は、「Un Helvası」のタイプが多いようだ。小麦粉・バターを炒め砂糖・牛乳で煮る…みたいな製法で、サクサクじゃなくてネットリしている。
 セモリナ粉版は、 「İrmik Helvası」。
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 レストラン「Asitane (アシタネ)」では、「Levzine」というヘルヴァが登場した。
 このヘルヴァは1539年のレシピに基づくもので、アーモンド粉から作るヘルヴァ。極めてシンプルなレシピらしいのだが、どことなく品があって美味しい。




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by aqishii | 2013-07-30 23:32 | 美味しい日々 | Comments(0)
2013年 07月 29日

続・秘密の小部屋 42.

 旧・秘密の小部屋はこちら
 小部屋…すなわち古典落書風に言うと「思考と空想の部屋」(笑)についての考現学。
 まことにお店にはアイスマヌ的ゴメソな話ですが、そこに語られる表情が面白いってんだもん(^^;)。

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2008年 Comme Chez Soi

 この2年前まで3つ星。…そう、20世紀を代表する料理人の一人、Pierre Wynantsには間に合わなかった我が家だけど、まあ、人生はそんなものだ。
 主目的は「歴史探訪」やも知れないけど、まだピエール・ウィナンスの銘品は多くオンリストしており、跡を継ぐLionel Rigoletのやる気も十分で、イイ店だった。
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 それにしても、聞きしに勝る狭小、一訪問の価値ある「店舗」。なにせベンチシートの客が小部屋に向かうたびに、テーブルを1メートルくらい手前に引き出す(じゃないと出られない)。
 今でこそ、狭かろうが不味かろうが気分悪かろうが何らかの理由があれば取れる3つ星だけど、当時これで捥ぎ取ったってのは、余程の勢いだったのだろう。
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 小部屋は2階。趣きが香る。
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by aqishii | 2013-07-29 23:26 | 小部屋考現学 | Comments(0)
2013年 07月 26日

RED U-35

e0254271_3141463.jpg 若手料理人対象の料理人コンペティション「RED U-35 (RYORININ’s EMERGING DREAM)」が開催される。
 生年月日が1978年7月1日以降の料理人であることが条件。

 料理界に動きがあるのはイイけど、サイトを見ればわかる通りの各種gdgd具合で、レストラン客としてはしょーじき
「大丈夫かいなコレ?」
 って感じも否めないんだけど、ま、盛り上がっていただきたき所。

 で、一次審査通過者が発表になった。けっこー興味深い名前も見られる(笑)ので、応援の意味で拝見しておこうか。
 ある種の「店の意欲」も窺えるし、国際性も楽しい(「自分自身」でミシュラン星保持歴がある名も…)。

小岸明寛
 「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン
水谷嬉々
 「満愛貴」
中原勢太
 「ENOTECA L'OPERETTA」(シンガポール)
関谷健一朗
 「L'ATELIER de Joel Robuchon」
杉本敬三
 「レストラン ラ・フィネス
石井友和
 「スターアニス」
由水真悟
 「くろぎ」
服部萌
 「老虎菜」(兵庫県)
加藤順一
 「Hotel d'Angleterre」(デンマーク)
坂巻順一
 「ガストロノミー ジョエル・ロブション
飯尾大輔
 「リストランテ アロマフレスカ
中村大介
 「華菜樓 ルミネ新宿店」
平賀大輔
 「上海 DOLL BY WAKIYA」
三輪篤史
 「ウェスティンホテル大阪 日本料理 はなの」
前川浩一
 「祇園 さゝ木」
内海亮
 「ホテルセンチュリー静岡 日本料理 花凛」
安發伸太郎
 「Hotel Le Bristol Paris」(フランス)
山本篤史
 「リュミエール アルカナ イズ」
多田皓介
 「Chez Michel」(フランス)
坪井綾乃
 「MY HUMBLE HOUSE TOKYO」
澤田明男
 「Le 4 Stagioni Italiane "IL PARCO"」
小山健太郎
 「アルカナ東京 KARATO」
本田彩子
 「トヨタ白川郷自然學校内レストラン」
大塚浩介
 「ル サロン ジャック・ボリー」
岡部裕
 「バレンシア レストラン」(兵庫県)
古賀隆稚
 「Ledoyen
花田洋平
 「ANAクラウンプラザホテル大阪 花梨」
鈴木寿枝
 「CONVIVION」
山口杉朗
 「Pierre Sang in Oberkampf」
寺田繁
 「桝田」
前田裕紀
 「京都 吉兆 嵐山本店」
髙塚良
 「リストランテ山﨑
鳥居健太郎
 「Forlino」(シンガポール)
高木和也
 「レフェルヴェソンス
前田竜二
 「道頓堀 今井」
藤枝卓哉
 「ホテル阪神 中華料理 香虎」
篠田正太
 「静岡グランドホテル中島屋 静岡四川飯店」
髙橋雄一
 「Mars Mars」
松井良輔
 「トラットリア アル ポンピエーレ」
山田昌弘
 「フレンチレストラン ドゥ アッシュ」
中山孝夫
 「cafe&dining デルフィーノ」
西山晋
 「ボンヴィラージュ・オゼ」
日野修志
 「colette」
甲斐政史
 「熊本ホテルキャッスル」
佐々木隆
 「川と山」
江口慶
 「パッチョ」
東浩司
 「Chi-Fu」
東山仁美
 「櫻川」
吉村悠
 「ダ・ペッピーノ」
吉武広樹
 「Restaurant Sola Paris」


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by aqishii | 2013-07-26 23:12 | Bocuse d'Or, Concour | Comments(0)
2013年 07月 25日

第4回世界料理学会 in HAKODATE 9/9・10開催

e0254271_1316229.jpg 今年も函館の料理学会が開催されるそうだ。
 今回も豪華な顔ぶれ。
 アンドレ・チャンが来るようです!

[参加シェフ]
André Chiang 「Restaurant Andre
Carlo Cracco 「Cracco」
Grant Achatz 「ALINEA」
Jose Sanchez コンラッド東京
Josean Martinez Alija 「Nerua
赤間 善久「レストラン シェ・ヌー
秋山 能久「六雁」
石井 誠「ル・ミュゼ
緒方 稔 「レストラン・ナクレ」
奥田 政行「アル・ケッチャーノ
川島 良彰 「ミ・カフェート」
木村 真季 柴田書店
小西 由企夫「エル・ポニエンテ
斉藤 毅「パティスリー ストーブ」
斎藤 壽 ザ・ウインザーホテル洞爺
桜井 泰憲 北海道大学
佐々木 宏次 「ラ・リヴィエール」
佐藤 伸一 「Passage 53」
志賀 勝栄 「シニフィアン・シニフィエ」
杉野 英実 「HIDEMIS SUGINO」
高木 慎一朗 「日本料理・銭屋」
高澤 義明 「アロニア ド タカザワ
滝沢 英哲 「オステリア デル ボルゴ」
田代 和久 「ラ・ブランシュ
谷 昇 「ル・マンジュ・トゥー
中東 久人 「野草一味庵 美山荘
中道 博 「レストラン・モリエール
間 光男 「レストランTERAKOYA」
山崎 隆 「レストラン山崎」
山田 チカラ 「山田チカラ
山本 征治 「日本料理・龍吟」
横須賀 雅明「Restaurant MiYa-Vie
米田 肇 「HAJIME
渡辺 万里 スペイン料理文化アカデミー



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第3回世界料理学会 in HAKODATEの話はコチラ
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by aqishii | 2013-07-25 23:13 | ニュース・情報(日本) | Comments(0)
2013年 07月 24日

Bourgogne: Orage sur le vignoble

e0254271_19565960.jpg 23日東京の、雷を伴ったゲリラ豪雨は凄かった。
 それにしても、こんなにしょっちゅう正面切って馬鹿スカやられたら、ゲリラじゃなくて正規軍豪雨じゃねえか、、、(^^;)。

 世界的にエクストリームウェザーが増えてるとも言われるが、23日はブルゴーニュもやられたらしい。東京より深刻。
 大雨・雷・強風・雹で、葡萄畑の被害がかなりなことになるのではないか…と言われている。
 大水が出たBeauneとSavigny-lès-Beaune、それにMeursault, Pommard, Bligny-lès-Beaune, Aloxe-Corton, Pernand-Vergelessesがひどいようだ。
 VolnayとPommardの葡萄の50~70%に影響が及ぶのでは?…という報道も。



 「食事のお供はヴォルネが一番!」というくらい(笑)のヴォルネ好きとしては、まことに残念というか心配というか…。


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by aqishii | 2013-07-24 19:57 | ニュース(海外) | Comments(0)
2013年 07月 23日

サイト更新記録  サル イ アモール

 詳細はこちら

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2013年 6月
 *Salmorejo
  コルドバの冷たいトマトスープ
 *Picadillo de Morcilla
 *Alcachofas con almejas
  アーティチョークとアサリのグリーンソース煮
 *Caldero de conejo y setas
 *トシーノ・デ・シエロ
 *タルタ・デ・サンチアゴ
 +Cruzcampo
 +10 Faustino VI tinto

[AQ!]
 うみゃい!! やったねー!
 マドリ修業のKenta氏。『A』のパーティーで紹介された。ホントに「明日、代官山もイイかもね」とか言ってたところだったで、超ぐーぜん。
 マドリッドの店の主人のルーツはムルシアだっけかな。

 塩と愛情。熱い。
 塩が、客観的には強い…のだが、食べていると完全に消える。武道で言う(?)「ゼロ」の塩!(笑)
 一貫して土着的!(笑)なほどにベタなのだが、ピュア…なホンモノ。
 アーティショー・アサリ、は、初めての仕立てだったが、「へへーなるへそ!」
 此処んちみたいなカルデロいただくと、“みんなも食おうぜ(笑)”と言いたくなるヽ(^。^)ノ。
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[へべ]
 いやー、これはでかした! (^^)v

 繁盛店のガヤガヤ感と料理のなんとも言えない現地感があいまって、
「なんか(欧州)到着日の夕飯、みたいな感じがするね」
 と言い交わしながら、ウマい、ウマいと食べまくる。
 パンでいい感じにぽってりとしたサルモレホ、「やっぱりスペインは玉葱だ!」としみじみ思うモルシージャのピカディージョ。
 アロスはどれにしようか…今日はやっぱりカルデロかな、兎と茸…と、これがまた素晴らしい。

 Kentaさんの塩は、なんか「魔法の塩」っぽいねえ。そこにいるのに、食べると姿が見えなくなる、みたいな感じで。
 また行こうね。




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by aqishii | 2013-07-23 10:31 | サイト更新 | Comments(2)
2013年 07月 22日

Las mejores patatas fritas de bolsa

e0254271_3135457.jpg 実は美味いスペインのポテチ。
 「そんなのアタリマエ」ってヒトも、「え、そう?」ってヒトも、おられるでしょうが、スペインはポテチが美味い。
 ワシらは大好き。
 巡りあわせもあろうけど、バレンシア旅行では特に印象に残った。写真のように、バレンシア中央市場でもそこら中に吊るして売られている。

 さて、そんなポテチ、El Paisが「最高のポテチ、8袋」を選んでいる。めもめも…。

1.San Nicasio
2.Sarriegui
3.Garijo Baigorri
4.Bonilla a la Vista
5.Añavieja
6.Marisa
7.Lay´s Gourmet
8.Vicente Vidal



 サン・ニカシオは aceite de oliva virgen 100%で揚げ、塩は sal rosa del Himalaya。


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by aqishii | 2013-07-22 03:14 | Guide : Spain | Comments(0)
2013年 07月 19日

The All In One Ultimate Restaurant List 2013

 all in london のロンドン・レストラン・ランキング。
 まあ自分用備忘…かな。
 「ああ、地元メディア的には、こうか」…的には面白いような。

1.The Ledbury
2.Marcus Wareing At The Berkeley
3.The Square
4.Gordon Ramsay
5.Dinner by Heston Blumenthal
6.Le Gavroche
7.Hibiscus
8.Pollen Street Social
9.Alain Ducasse at The Dorchester
10.Pitt Cue Co



 日本食は、23位のUmuが最高、そこから下にはウジャウジャとヽ(^。^)ノ。


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by aqishii | 2013-07-19 23:52 | 情報(海外) | Comments(0)
2013年 07月 18日

El restaurante Can Fabes cerrará sus puertas el 31 de agosto

e0254271_183912.jpg 一時代を築きあげた名レストラン中の名レストラン「カン・ファベス」が、8月一杯での閉店を発表した。
 店は32年間続いた。

 創業者である名シェフ Santi Santamaria が2011年にシンガポールで客死し、以後を引き継いだ Xavier Pellicer が今年になって離脱を表明していたのだが、その背景には、この閉店の意向があったのだろうか。

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価格:39,900円(税込、送料込)



 恐ろしく悲しいニュースだが、それも人生、か。


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by aqishii | 2013-07-18 18:38 | Guide : Spain | Comments(0)