AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

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2014年 01月 30日

FOOD TRAVEL TRENDS FOR 2014

 FDL Amie WATSON による、2014年食い歩き旅行の行き先。
 まあ、「どこそこがトレンドだ!」と言われた土地に行って食う…行為がもう「トレンドで無い」時代な気はするが(笑)。

Trujillo, Peru
Amalfi, Italy
Goa, India
Melbourne, Australia
San Francisco, U.S.A.
Flushing, New York, U.S.A.
Helsinki, Finland
Ningxia Night Market, Taipei, Taiwan
Croatian Wine Routes
Taguig City, Pasig City, Philippines

 フィリッピンの名前が挙がってるのが珍しい感じ? 「アドボが来るぞ」…とか言ってる(笑)。日本から近いし、気になりますな。
 「Sentro1771」へ行ってみし…とのこと。「First in Modern Flipino Cuisine」だって。



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by aqishii | 2014-01-30 23:07 | 情報(海外) | Comments(0)
2014年 01月 29日

岩波 世界人名大辞典

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 先月、岩波書店から「岩波 世界人名大辞典」が刊行となった。
 38000項目を誇る最大の外国人名辞典。
 料理・飲食関係の人名の執筆には、辻静雄料理教育研究所の山内秀文・八木尚子の両先生があたられたという。
 さすが、当然と言えば当然の人選だが、正しく立った白羽の矢は美しき哉(笑)。

 このジャンルからは60名弱が収録されているそう。
 ううむ、買って誰々が載っているかチェックしたくなる…ではないかヽ(^~^;)ノ。
 ちなみに、アルケストラトス、タイユヴァン、オーギュスト・エスコフィエ、ポール・ボキューズ、フェラン・アドリア、セザール・リッツ、トマス・トワイニング、カーネル・サンダーズ、譚宗浚、陳建民、…は、項目があるそうです。


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by aqishii | 2014-01-29 12:37 | 年代記(日本) | Comments(0)
2014年 01月 28日

料理研究家小林カツ代さん死去

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 報道の通り。合掌。

 料理研究家…というと、どことなくドロっとした所のある方の多い中、サバサバした人だった印象が強い。

 さて、小林カツ代さん…というと何となく思い出してしまうのが、「料理の鉄人」。
 勿論、最近になって老醜をさらして半年くらいで打ち切られた新版じゃなくて、「みんな元気だった」頃の「鉄人」だ(笑)。
 「陳さん、私は家庭料理で戦います」…で鉄人に勝利したという、…いやまあどうでもいいハナシだけど、何とも懐かしい…。

 “VHSビデオに残ってんじゃね~の”…とウチの棚を漁ってみたら、、、、ホントにありました! ヽ(^~^;)ノ
 みんな、若いぜ(^^;)。
 1994年、らしい。


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by aqishii | 2014-01-28 21:25 | ニュース・情報(日本) | Comments(0)
2014年 01月 27日

1月の富士山

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 昨年9月に味をしめた「富士山一周週末」行程。

 中央線から、霧と富士。

 身延線身延からバスで南アルプス・西山温泉慶雲館。今年は降雪1回で、雪は日陰に僅かに残る程度。もともと、イメージよりずっと降雪量は少ないという。


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 2度目訪問で自動アップグレード(??)、数奇屋造りの広々としたお部屋。

 最高にお気に入りの泉質、きちんと考えられた美味いメシ、自分たちにとっては「東日本最強の温泉(笑)」の一軒。やっぱり。
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 案外、空いてる日。

 翌朝は、真っ直ぐに身延線で富士宮へ。

 いわゆるその、一つのその、「富士宮焼きそば」をいただいてみる。
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 駅近くの「虹屋ミミ」(富士宮市中央町3-9)。

 20年以上やってる「ブレイク」以前からの店、行ってみると“小屋がけした屋台”くらいの小ささで8席。第1回富士宮やきそば鉄人グランプリ鉄人賞受賞…だそうな。
 元々の駄菓子屋の焼そばを概ね踏襲し、特徴は、ラード・水を使わないこと、肉かす・鰯の削り粉の質に気を使う、といったところ。
 そのせいか、アッサリ・スルスルと食えるウマさがあって、B級らしいイヤゲな所が殆ど無い。ケッコーでございました。

 ところで、wikiると、富士宮焼そばの「肉かす」使用を提案したのは、“あの”熟成肉でグルメ界をブイブイ言わせている「さの萬」さんだそうな! これはなかなか“豆知識”。
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 これも駅前、古民家リニューアル系の自家焙煎カフェ「てんカフェ」(富士宮市東町21-9)。
 珈琲は、フレンチプレス・スペシャルティ…の現代型。覚えとくとイイ一軒。
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 さすがは富士宮、町のそこここから仰ぎ見る富士山が、デカイ(^^;)。

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 駅からも、富士山。

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 身延線からも、富士山。


 西富士宮から「ビオファームまつき」の「レストラン・ビオス」へ向かう。
 「まつき」は富士宮の高台…みたいなエリア。しばらく登って行った地点、ここがタクシー運転手氏の「おすすめスポット」。
 いや、さすが!
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 絶景かな絶景かな…

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 大根と、富士山。

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 キャベツと、富士山。


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 夜の闇に消えて行く富士山。

 Menu champêtre
 *インカの目覚めのチュロス
 *4種のダイコンと自家製生ハム
 *葉物野菜と功刀さんが育てたニジマス
 *ひょうたんカボチャ
 *黒米のパエリア
 *コカブのコンソメと本州鹿のラヴィオリ
 *甘玉キャベツのブレゼ 沼津港の鰆
 *尾長鴨ロティ 菠薐草と2種じゃがいも
 *大浦ゴボウのアイスクリーム
 *春小金(サツマイモ)とリンゴのパイ
 *ミニャルディーズ
 +11 Tsugane la montagne / Beau Paysage
 +Marc / G.Lignier


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 現地ならではの野菜の清冽さ複雑さを、的確かつ攻めの姿勢で見事に料理に仕立てあげる。美味!
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 プリンシパルは、シェフが撃ってきた尾長鴨(小型雌)! 松木さんのデクパージュで!


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by aqishii | 2014-01-27 16:43 | 温泉 | Comments(0)
2014年 01月 26日

続・秘密の小部屋 53.

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 小部屋…すなわち古典落書風に言うと「思考と空想の部屋」(笑)についての考現学。
 まことにお店にはアイスマヌ的ゴメソな話ですが、そこに語られる表情が面白いってんだもん(^^;)。

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 代々木八幡の、ビオワイン・ビストロ。
 店はあんまし趣味が合わないんだけど(スマソ(^^;))、小部屋の可愛さは「!!!」。






2009年 カルタゴ
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 中野のアラブ・トルコ地中海料理の老舗(この時で20年くらい)。
 グラスワインは「手酌のセルフサービス」…なんてユルさが、たまらん(嬉しい)。







2009年 Soelleroed Kro
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 2009…だから、俺は、半世紀も「モノを食って」きたことになるのか、それでもなお、この年の旅行での「モダンノルディック」との邂逅は衝撃的なほどであった。その皮切り、到着日…だったかな、の、シュルロル・クロ。
 郊外で300年以上続く店で、小部屋もそんな雰囲気?(笑)



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by aqishii | 2014-01-26 13:04 | 小部屋考現学 | Comments(0)
2014年 01月 23日

Los 50 mejores restaurantes de Madrid

 レストラン予約サイト「restalo」のユーザレビューからのベストだって。
 マドリッドに寄るなら、覚えておいてもいいかもしれない…。

Mejores Arroces: Pato Mudo, Arrocería del Mediterráneo, Doña Leonor, La Bungavilla de Almagro, y La Albufera.

Mejores Asadores: Asador Arizmendi, La Huerta del Duque, Asador Lekeitio, Chiky, y Gaztelu.

Mejores Japoneses: Muki, Ninsei, Tsunami, Sushi Club, y I To Hi.

Mejores Cocinas del Mundo: Oam Thong, Las Mañanitas, Diwali, Aroy Thai, y Sahara.

Mejores Tapas: La Fragua de Sebin, La Chulapa de Alcalá, Korgui, Aranzazú, y La Croquetta.

Mejores Vegetarianos: La Galette 2, Al Natural, El Estragón Vegetariano, La Biotika, y El Séptimo.

Mejor Valorados: El Mentidero de la Villa (Almagro), Corral de la Morería, A Solaina, Poncelet Cheese Bar, y Taberna del Alabardero (Felipe V).

Más Reservados: Plaza 66, Cornucopia, Zen Market, Pecado Carnal Covarrubias, y Plato y Placer.

Más Románticos: Fortuny, Bolívar, Soma, Café de Oriente, y Petit Comité, como ‘Más Románticos’.

Mejores Restaurantes para Grupos: Exlibris, Wogaboo, Friends Tavern, La Esquina del Bernabéu, y El Señorío de Alcocer.


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by aqishii | 2014-01-23 22:53 | Guide : Spain | Comments(0)
2014年 01月 22日

Christian Puglisi's third restaurant

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 「Relæ 」「Manfreds」のChristian Puglisiが、今夏、3番目の店「Bæst」をオープンするという

 シェフの出自を思わせるpizzeria…であるようだ。
「でも、水も粉も違うから…」
 ということで、独自のコペン流ピッツァを目指すみたい。
 また、薪焼きという観点から「焼肉」もピッツァと並ぶテーマとなるようだ。
「ルレやマンフレッドでは“野菜料理”に注目されることが多かったしね…」

 更に「ベーカリー」を併設するそうだ。「ルレ」「マンフレッド」で好評だったパンが買え、バリエーションも増える。
 食の広がりとしてユーティリティープレイヤーとして、またコペンの魅力が増すことだろう。

 Christianは今年、「Relæ 」初のクックブック出版に向けても猛ダッシュ中であるという。


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by aqishii | 2014-01-22 19:53 | ニュース(海外) | Comments(0)
2014年 01月 21日

Noma’s New Shared Table

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 慢性的な予約困難状態にある「ノーマ」だが、これを多少なりとも解消すべく、相客大テーブルの予約を開始するようだ。

 ガストロでの見知らぬ相客との大テーブルの用意…は、えーと、Amassだったか…がやっていたと思うが、Nomaも実験的に運用してみたところの結果が良かったそうで、正規採用となった模様。
 このシェアドテーブル予約は「1ヶ月前」スタートで、大テーブルの位置もメインサルだったり2階だったりするらしい。食事は一斉スタート・ワンコースで、12:15~/19:15~ だそうな。

 チャレンジし甲斐のあるオプションが増えたということで、朗報か。

No...

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by aqishii | 2014-01-21 19:26 | Guide : Nordic | Comments(0)
2014年 01月 20日

カルソッターダの季節

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 年が明けるとカタルーニャではカルソッターダが盛んになる、らしい。
 そう、「カルソッツ」と呼ばれるネギを直火で真っ黒に焼き、手で皮を剥き、特製ロメスコソースで食する宴である。

 今年も、東京版カルソッターダが「カタルーニャ厨房カサマイヤ」で催された。
 日本の関東…にいる我らとしては、「下仁田ネギ」(下仁田町から直送)で代用、食べ放題である。

 夢中になってロメスコをたっぷり付けた葱を啜りこんでしまう。
 (真っ)黒焼の葱の表皮は、冬の糖分もあって指に絡みついてグチャグチャになっていく(楽しい)。
 最初は“こんなん剥けるかいや?”と思うのだが、何本か進むうちにはツルンと綺麗に中身を出せるようになる。
 「フランス人の白アスパラの食し方」…ありますな、あのスタイルでツルっと。ま、下仁田なんで、太い奴はかなり巨大で、あまり一呑みにしようと思うと危険だが(笑)。
 あっという間に十数本がお腹に消えて行く、…って、そんなに一晩に葱食ったこと、ねーづら(^^;)。

 「沈黙は蟹」…じゃないけど、「沈黙は葱」…黙々と皮剥きに励むヒトとなりぬる。
 しかし考えてみれば多分、あのお喋り好きなカタルーニャ人たちは、「最中」も喧しく喋り続けてるんだろうなあ。
 来年はそれも目指そう(^^;)。

 ところで「カサマイヤ」のカルソッターダは2月にも挙行されるのだが、どうも「もう満席らしい(?)」との噂。


PS
 どうも最近の「季節の食い物祭り」というと、松茸だ上海蟹だベカスだ鮎だ桜鯛だトリュフだ松葉蟹だ唐墨だ…と、身ぐるみ剥がれそうな勢いのモノが多いのだが、カルソッターダや芋煮会は財布への優しさも素晴らしい! (^^;)



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by aqishii | 2014-01-20 22:32 | 年代記(総合) | Comments(0)
2014年 01月 19日

続・秘密の小部屋 52.

 小部屋…すなわち古典落書風に言うと「思考と空想の部屋」(笑)についての考現学。
 まことにお店にはアイスマヌ的ゴメソな話ですが、そこに語られる表情が面白いってんだもん(^^;)。

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2009年 ハジメ
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2009年 ケララの風
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 正確には「ケララの風1」…になるのか、細かい経緯は知らないけど、夜営業もあってなかなかケッコーだった頃。







2009年 えんがわinn
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 玉川田園調布の隠れ家っぽいカフェ、で、ランチ。



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by aqishii | 2014-01-19 22:38 | 小部屋考現学 | Comments(0)