AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

aqishii.exblog.jp
ブログトップ
2018年 05月 29日

種子法廃止~種苗自家増殖禁止の流れ

 いつも読んでもらってる皆さまにはすんまそん、今日は標題立てだけ。

 “暗澹たる気持ちで憂慮している”ネタではあるが、2018年前半の出来事として立札たてておくです。

 「え、それ何?」という方には、『種苗自家増殖禁止』くらいでググって最初の1ページくらいでも読んでいただきたい…と思うのことです。とくに若い方には。
 「いただきたい」と思うのは、いずれにせよこーゆー件は白黒がつく問題…というより農水省の「運用」の問題となるんだろうし、その「運用」を最も腐らせるのは(人々の)「無関心」だろうから、、、。
 …ってまあ、ウチらも、1ページ分読んだくらいのことしか知らんけどヽ(^~^;)ノ。




[PR]

# by aqishii | 2018-05-29 12:55 | ニュース・情報(日本) | Comments(0)
2018年 05月 28日

続・秘密の小部屋 106.

 小部屋…すなわち古典落書風に言うと「思考と空想の部屋」(笑)についての考現学。
 まことにお店にはアイスマヌ的ゴメソな話ですが、そこに語られる表情が面白いってんだもん(^^;)。

--------------------------------------------------------------------------------

e0254271_22020712.jpg
2011年 Fiskebar
e0254271_22022432.jpg
e0254271_22023920.jpg
 コペンハーゲンの肉市場(跡)のフィスケバー。今も元気にやってるよう…なのは、彼の地のモダンとしては長命の部類に入ってきたかw?
 小部屋…というか大部屋だが、ちょっとやさぐれた眺め(雰囲気だけ)がクールで印象的だ。





2012年 光 春
e0254271_22032737.jpg
 正月飾りがレア(笑)。




2012年 カサマイヤ
e0254271_22065379.jpg
 タイルのテイストが小部屋まで共通なのが、温もりを感じさせる。




el valle

AQ! / el valle 【CD】 【送料無料】
価格:2,000円(税込、送料込)


[PR]

# by aqishii | 2018-05-28 22:01 | 小部屋考現学 | Comments(0)
2018年 05月 25日

le Prosper Montagné 2018

 68ème Prix Culinaire Prosper Montagné が1月にパリで行われ、Julien Richard (Les îles Paul Ricard)が 1er Prix に選ばれた。
 プロスペル・モンタニュの名を冠するこの賞は、若手の料理人賞…ということでいいのかな。今年の審査委員長は、Philippe Etchebest。

Premier prix : Julien Richard, Les îles Paul Ricard
Second Prix : Masakatsu Kudo, Ambassador Hôtel au Japon
Troisième Prix : Julien Guiraudou, Jiva Hill Resort à Crozet

 今年も日本人の名前が♪

***********
***********


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

アソートメント ド グランクリュ[2007]ポンソ 750mlx12本(赤ワイン)
価格:594000円(税込、送料無料) (2018/5/29時点)



[PR]

# by aqishii | 2018-05-25 10:50 | Guide : France | Comments(0)
2018年 05月 24日

サイト更新記録 チョコ

-----------------------------------------------------------

e0254271_02392895.jpg
2018年 5月
 *ホシガレイと山菜のフリット
 *トリ貝とトマト
 *白アスパラと毛蟹 冷サラダ
 *ブッラータとグリーンピース
 *江戸前穴子ヴァポーレ
 *フグ蒸し焼き
 *鹿しゃぶ ビーツ
 *和牛テールとアスパラ フォンデュータ
 *うずらマケロッティーニ サマートリュフ
 *赤牛ロース 炭火焼
 *チーズケーキ
 +11 Villa Franciacorta Emoxione brut
 +15 Sauvignon Villa Russiz
 +15 Punta di Colle Marramiero
 +04 Tignanello Antinori

e0254271_02410842.jpg
 関口晴朗シェフ、独立に向けて「リストランテ・ヒロ青山」料理長を辞してから1年を過ぎた。
 「開店まだ~? チンチン♪」と腹を空かした外野が痺れを切らすか…という頃合、新店オープンの報は届いた。
 開店1週間のお店に伺う。

 文京区水道、謎の(笑)立地。
 町内会が「何だ、ピザ屋か?」、小学生が(開店祝いの花を見て)「わーい、お花屋さんが出来た!」(^^;)。
 この日は土砂降り。(濡れるのを)覚悟して行ったのだが、なんと、江戸川橋駅から400mほどの区間、首都高下の歩道は、高速が傘になってくれて傘要らず。へ~、助かった。

 路面店、10席とれるんだか…と小体、空間は無駄なく余裕はあり、間取りもバッチリで、場所は謎だが物件は吟味されてる…というか、望んだ形になってる感。マダムと2人で運用。
 キッチン前カウンターへ。
 10分も座ってると馴染みの店のような印象になる♪

e0254271_02420676.jpg
ホシガレイと山菜のフリット
 コシアブラ! シドケと木の芽のサルサヴェルデ!
 フランチャコルタで開店を祝した後、フリウリのソーヴィニョンブラン。

トリ貝とトマト
 炙りトリ貝・じょな(ヤマブキショウマ(じょんな))・トマト
 ひぇ~ウマイ♪
「トリ貝とか、使ったこと無かったですけどねえ(笑)」
 そう言えばデンと「Rational」が鎮座しているのだけど、なんと青山店はスチコンが無かったそう!
 …いやあホントにビックリだが、考えてみれば、アナログにアノ手コノ手を繰り出していた妙味だったかなあ。液窒は使いまくってたのにね(笑)。
「今のとこ、まだ、蒸し器です(笑)」
 オープンキッチンも、基本的には「初めて」。

 自家製チャパタにフォカッチャ。以前“パン修業”してたからなあ、めっさ旨い。

白アスパラと毛蟹 冷サラダ
 蟹味噌・キャビア。
 うんまい♪
 ワインはアブルッツォのシャルドネ。とてもリッチだがしつこくなくて、豊か。

e0254271_02430141.jpg
ブッラータとグリーンピース
 朝採りのお豆。
 「ついでに頂戴よ」と、花・葉・蔓も貰った…「飾りです」。ま、蔓とかちょっと食っちゃうとこれがイイ青さだがw。
 万歳、春の贅沢♪
 で、追っかけで茹で上げの鞘を一本。「手で開けてどうぞ」…たまらん!

江戸前穴子ヴァポーレ
 蒸し穴子に、山菜・ケッパーの叩きを絡めて。不思議な座布団折りにして。
 うほほ♪
 この季節ゆえ、「山菜」はテーマの一つ。
「ヒロでは山菜は一箇所にまとめてドカンと出してましたけど、こちらでは“随所”に“随意”に…」

 「チョコ」のシステムは勝手知ったる客が多そうということもあり、原則、テーラーメイド的なおまかせ。…で更に、「アウトラインだけ決めておいてインプロビゼーション」な部分がかなり多い料理…となるようだ。
 ここらでもう、赤に行く。(彼方より)F村さんがセレクトしてくれた、04のティニャネロ。(状態も良く)素晴らしい! 抜栓後の伸び方もとてもよく、豆の蔓のように空に向かって開いて行く。
e0254271_02442895.jpg
e0254271_02445124.jpg
フグ蒸し焼き
 トラフグと山菜(しっかりめの数種:たらの芽・山うどなど)の蒸し焼き。
 ぐえええ!
 基本、トラフグが旨い…などということは、思わない・言いもしないのだが、これには完全にヤラレますた。
 それにしてもフグ、山菜と蒸し焼き…ってのがウマ杉です、なんでみんな、しないんでしょう?…みたいな(笑)

鹿しゃぶ ビーツ
 鹿シンタマ。ビーツは炭火焼(って旨いじゃんか!)
 汁がまた極悪で、舐めんばかり…
e0254271_02455299.jpg
e0254271_02461520.jpg
和牛テールとアスパラ フォンデュータ
 緑アスパラ・アスペルジュソバージュのテール・ホットドッグ(笑)…みたいな感じ、に、サマートリュフをガバがけ。
 えらく贅沢なスナック…ですな♪

うずらマケロッティーニ サマートリュフ
 うずらの脂で炒めた菊芋(極悪!)・うずら内臓。
 …こちらでも、パスタは出るのである(笑)。
「何屋?…って聞かれるのがいちばん困ってるんですけど(笑)。イタリアン?…バスク語で『チョコ』とか言っちゃったし(^^;)」
 自業自得だ、考えなさい!(笑)
「どうせ食べログに載る頃には、勝手に**料理…って書いてあるヨ(笑)」
「イシイさんなら何て言います?」
「『関口料理』でいいぢゃん」
「…いや、自分でソレを言うのも…(笑)」

e0254271_02470219.jpg
赤牛ロース 炭火焼
 素晴らしく美味。「焼いた肉」だ。「温めた肉」じゃなくて。
 玉葱とろとろソース、らっきょう(みたいなの)。

チーズケーキ
 バスク風♪ ワインがよく合う、憩いのひととき。

*****

 やっぱり関口ハルシェフの味!!!
 それに尽きる。
 芳醇な豊潤な、ミニマリズム♪
 俺らにとっては東京のラスボスの一人だからな(笑)(…俺ら、少数派かもしんないが(^^;))。

 「何屋?」話に戻れば、やっぱ、イタリアン・スパニッシュ・インスパイアドの、イノベイティブと新古典の中間…みたいなポジなんだろうか。
 日本食材を色んな意味で熟知してるけど、「和テイスト」風味があまり無い…のも特徴かにー。
 関口シェフ、1975年生まれ。料理人、「年上世代」から見ると「年下の先頭集団」、「年下世代」から見ると「年上のいちばん下」…っぽいポジになるのかなあ。客席から見ると、「新しいタイプのキャリアの先頭組」かつ「料理と立場は年上世代最後の大物」…的、かなあ。

 店のサイトはシェフの自作だそう。…なるほど、うん。
シェフ「いやあシンプル過ぎて困ったもんです」
マダム「それでもよく出来たわねw」
ワタシ「最近は妙に凝って洒落たサイトを作っても、見る方は“どっか大きいとこついとんか?”“まあイヤらしいw”とか思う面もあるからねえ、如何にも『すんまそん、自分で、とりあえず』…って素朴な奴の方がイイ…ってことも、なくはねーづらよ♪」




[PR]

# by aqishii | 2018-05-24 02:36 | サイト更新 | Comments(0)
2018年 05月 23日

サイト更新記録 南三

-----------------------------------------------------------

e0254271_19215379.jpg
2018年 5月
 [五月菜単]
 *冷菜:よっぱらい海老・サバプーアル茶スモーク・雲南木クラゲ山胡椒油・台湾筍カラスミマヨ・フェンネル羊舌サラダ
 *珍味盛り:くんせい鴨舌・くんせいウズラ卵・ウイグルソーセージ
 *台湾野菜:桜エビ・水蓮菜炒め
 *牛肝菌牛腩:牛ホホ肉ポルチーニ煮込み
 *XO松露焼売:雲南トリュフエビ焼売
 *台湾野菜:オオタニワタリ
 *鶏のタピオカ揚げ
 *今天海鮮:スズキの韮ミントソース
 *湖南腊味
 *20年老菜脯湯
 *油飯
 *冰沙西米杏:苺シャーベット・タピオカミルク煮

[AQ!]
 やった~、水岡孝和シェフの独立新店、始まるってよ♪
 …と喜んでたら、あれやこれやとあって、(スペイン帰国翌日だっつーに)正式オープン初日にOシェフと一緒にカウンター被りつきで寿ぐの儀、と相成った(笑)。

[へべ]
めでたい!ヽ(^。^)ノ

e0254271_19225907.jpg
[AQ!]
 水岡さんとは、黒猫夜赤坂~銀座・(独立準備期間の)蓮香お手伝い…とお付き合いして、まあ2017年中には新店かな?とは思っていたのだが、やっぱりみんな、何だかんだと時間はかかるものだ。
 荒木町飲食店街の奥に、実にほど良い物件を得て、いよいよの出帆である。
 …であるけど、「さっきまで電話線の配線が、、、」みたいな具合で、ま、最初1週間はプレオープンみたいなものか(笑)。最初は顔見知りのファンばっかりだろうし♪

 屋号は「南三」と書いて「みなみ」。台南・雲南・湖南をテーマにするから…だそうだが、へべは「どう見ても“ナムサン”よね」と笑う(^^;)。
 ま、少なくとも年寄りには「なむさん」に見える…かどうかはともかく(^^;)、面白いので家庭内ではつい「なむさん」と呼んでしまう…。

よっぱらい海老・サバプーアル茶スモーク・雲南木クラゲ山胡椒油・台湾筍カラスミマヨ・フェンネル羊舌サラダ
 冷菜盛り。
 …だが、まず皿が目をひく重量級。見た目に惚れて使ってしまったらしい(笑)が、「鈍器」という言葉がよく似合うw。
 開店おめでと~乾杯♪
 雲南木耳がホレボレする。これアレでしょ…とOシェフ、入荷ルートは実に中国な(笑)。胡瓜と、山胡椒油和えのいい香り。
 フェンネル羊舌は、羊会のおこぼれか。
 台湾ちっくな筍・唐墨マヨの、アンプで言えばAB級的味わいwは、水岡さんらしい。

e0254271_19241838.jpg
くんせい鴨舌・くんせいウズラ卵・ウイグルソーセージ
 粒マスタード添え。
 呑みがはえぇよ、みんな♪
 水岡工場謹製w。プロの会話は、仕込みや保管の“場所”の話になるよなあ。

桜エビ・水蓮菜炒め
 でけえぞ、桜海老♪
 台湾の海産は、高雄の琉球郷・台東の緑島郷から。

牛肝菌牛腩
 今日は頬肉煮込だったか、中国ポルチーニでちょっと鄙ぴる感じ、好き。

XO松露焼売
 焼売の尻っぺたは焼いて、雲南トリュフXO醤をたんまり乗せて。

e0254271_19255319.jpg
山蘇
 わーい♪ オオタニワタリは石垣だったっけか。わりと「出始めのサイズ」だそう。

鶏のタピオカ揚げ
 鶏の葱生姜漬にタピオカ100%衣をつけて、揚げ。香り唐辛子。
 このタピオカオンリーの衣の食感は、ちょっちビックリ♪
e0254271_19273945.jpg
e0254271_19304092.jpg
スズキの韮ミントソース
 蒸し鱸。ウフフ、“南”の誘惑のテイスト。韮は強めに火が入っている。

湖南腊味
 「まあ、あるものは出しなさい♪」とか、酔っ払いってヒデぇなあ。
 旨! 色んなものが、進む(^^;)。

油飯 20年老菜脯湯
 そして最後にトンデモナイ奴が…!
 この湯を匂いで口に含めば、厳粛…なのか退廃…なのか、宇宙的なのか魔窟的なのか、背筋は伸びるわ騒ぐわ…で大変なことに♪
 酸味と滋味がもたらす深味だ。
 老菜脯(干し大根)は何と20年モノ、見れば光が吸い取られるような真っ黒、台湾でも「けっこー探して」ってなブツだそう。
 アルデンテ感を出した台湾油飯もスルスルと消えて行く。

e0254271_19312963.jpg
冰沙西米杏
 イチゴ版、桃胶入り。

*****

 勝手なことを言えば、俺たち的にも「本命」の独立の一軒…だが、まずはやり易そうな環境を得ているようで、当面の航路も快晴穏やかに拓けているようであり、心中、安心と期待の旗を立てて帰る酔っ払いでありました。
 あ、そうそう、酒は蓮香システムで「勝手に出してくる」型♪


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【店長おすすめ 台湾茶お試し飲み比べセット(5gx5種類)】
価格:2160円(税込、送料無料) (2018/5/25時点)



[PR]

# by aqishii | 2018-05-23 19:19 | サイト更新 | Comments(0)
2018年 05月 22日

S.Pellegrino Young Chef 2018

e0254271_11551517.jpg 先月アテンションした「S.Pellegrino Young Chef」だが、本戦が5/12.13にミラノで行われ、藤尾康浩シェフ(大阪「ラ・シーム」)が見事に優勝を果たした。
 おめでと~♪
 世界戦での優勝、は、快挙のひと言。
 また同時に「Taste of Authenticity Award」も受賞した。

S.Pellegrino Young Chef 2018: Yasuhiro Fujio (Japan)
Taste of Authenticity Award: Yasuhiro Fujio (Japan)
People’s Choice Award: Elizabeth Puquio Landeo (South America)

 優勝した皿は「鮎」をテーマにしたもの。
 日本のメンターは、Luca Fantin
 審査員は、Virgilio Martínez, Margarita Forés, Brett Graham, Annie Féolde, Dominique Crenn, Anna Roš, Paul Pairet。




[PR]

# by aqishii | 2018-05-22 11:54 | Bocuse d'Or, Concour | Comments(0)
2018年 05月 21日

どうぞお召し上ガリシアください (14)

 GWはガリシアへ。
----------------------

e0254271_18284187.jpg
 前夜ホテルで、
「明朝、5時くらいには出たいんだけど、チェックアウトとタクシーはだいじょび?」
「大丈夫だけど、行くのは空港? 何時の便?」
「7時」
「あの空港、5時半にならないと開かないわよ」
 ナイス、情報でした。
 飛行機に乗り込む頃になってようやく夜は明ける。

 まだ朝と言える時間にバルセロナ着。
 出発は夕方なので、街へでかける時間がいくらか、ある。

 数時間のバルセロナだが、本当は行きたかった店…があった。ex.サルイアモールの宮崎シェフの新店「La Cuina de K.M」である。
 お店の開店時間と飛行機の時間を見合わせると、ギリッギリだけど何とかなるかなあ。…というので宮崎シェフとコンタクトをとってみると「まあギリギリですけど…」とのこと。
 何とか伺う方向で調整していたのだが、旅行3週間前くらいになってカタール航空からスケジュール変更のアナウンスがあり、出発が20分早まってしまった。
 たかだか20分ではあるが、ギリギリのとこの20分は痛い。お店の迷惑の可能性も、自分の気が急き過ぎるのも、痛い。
 「La Cuina de K.M」訪問は次のバルセロナ旅行までオアズケ、ということに、あいなった。(「La Cuina de K.M」 calle padua 108 Barcelona +34 934 18 69 48)

 空き時間の都合だけでいうと、午前中からやってる飲食店の方が具合が良い。
 色々なタイプがあるが、食指が動くのはメルカド内のバル…かな。
 メルカドも色々あるけど…。結局、ボケリアにした。まあ現地系のヒトに言わせれば「最早、市場ではなく観光地」なのは百も承知だけど、それだけに色々便利でしょ(買物するにもパッケージが小さい、目当ての店が閉まってても替えが多い…など)、と。

e0254271_18293677.jpg
 *Salteado de setas variadas al Oporto
 *Increible bacalao del dia
 *Morcilla de cebolla
 *La butifarra con judias y allioli

 到着。
 人ウヂャ~、観光客ウヂャ~、、、はそう言う訳で御承知置き(^^;)。
 人を掻き分けるように場内を進む。
 入口に近いせいか「Bar Pinotxo」は何重にも人の輪が出来ている。こら大変やね(^^;)。
 「Clemen's」は席がありそう。
 「El Quim」を見ると、席は埋まってるのだが、待ち人ゼロ。ふ~ん、行列先頭ならそれもいっか…と眺めるうちに空いたので、超ゆーめー店のコチラを初めて試してみることに。

e0254271_18302628.jpg
Morcilla de cebolla
 フツーに美味しい♪ 朝からワインが進む。

Salteado de setas variadas al Oporto
 茸炒め・ポルトソース。緩く炒めたかなり甘い(ポルト)茸…あんまし好みじゃないけど、ってか全然好みでないのが文化的には面白いか(^^;)。茸の種類も今はイマイチ。

Increible bacalao del dia
 揚げバカラオに茄子・トマト・玉子と積み上げてダダ甘いバルサミコ。進化型バル料理というか劣化版レストラン料理というか。

La butifarra con judias y allioli
 フツーに美味しい♪ トマト/豆(の選択・具合もよろし)。朝からワインが進む。

 …全体には、要するに、ちょっと新し物好きなその辺のレストランの料理…って感じなのだが、それが午前中から食べられる(しかも市場的雰囲気の中で)というのが素晴らしい。
 店の柱には、フェランやらファンマリやら…との記念写真がベタベタ貼られているので、“話のタネ”も豊富だ♪




[PR]

# by aqishii | 2018-05-21 18:27 | 美味しい日々 | Comments(0)
2018年 05月 18日

どうぞお召し上ガリシアください (13)

 GWはガリシアへ。
----------------------

e0254271_20501734.jpg
 おなか一杯につき、雲ひとつないRia da Coruna沿いを散歩。
 風は強い。海風だから激しく吹く時もあるのだろう、風に負けた歩行者用信号がブラブラ揺れている(^^;)。
 ぐるっと回って、来たバスに乗り市街に戻る。
 街歩き。ショーウインドウのポスターモデルが「漫勉」調で、、、(笑)。
e0254271_20503517.jpg
e0254271_20505346.jpg
 *Tortilla
 *Pulpo á Feira
 *Caldo gallego
 +カーニャ
 +Tinto de la Casa

[AQ!]
 夜は「郷土料理をツマミに気楽呑み」…が今回旅行のベースだったのだが、案外この“郷土料理”の辺りが、行ってみると店によって色々。
 そんな中、コチラは(俺たち的に)大当たり!!!
 すんげーヨカタ。

 まず、ベタなガリシア料理がずらりと揃ってる(メニューオンリスト…で言うと、案外そうでない店は多かった)。
 そして、頼んだ3つとも、ウマイウマイ♪

e0254271_20513526.jpg
 まあでも、(入りとか見てると)地元のヒトには“one of them”な店なのかなあ、「昨晩のオ・セクレトの方がナウくていいんじゃね?」とか言われるような感じ…なのかもしんないけど。
 この店に目をつけたのは、昔の「Lo mejor de la gastronomia」のTortilla部門に8点という高得点でリストインしてたから(いまweb上で見ると7.5点)。
 その意味では高評価店でもあるが、tripadviserやgoogle評点で言えば「上の中」ってとこ。

[へべ]
Caldo gallego
 旨いぃぃぃ!
 何だろう、この、近年までその存在すら知らなかった、グレロとハム出汁と芋と豆の日常的なスープの、奇跡のような「うわー、コレ自分としては絶対好きだ」感って…。

e0254271_20521330.jpg
Tortilla
 注文すると、ほどなく厨房からカッカッカッカッと玉子を打つ音が聞こえてくる。
 玉子と芋と塩とオリーブオイルと鍋と火と、ただそれだけからなる神との対話めいた不思議な滋味の世界。

Pulpo á Feira
 注文すると、ほどなく厨房からチョキチョキチョキチョキ…と蛸をハサミで切る音が聞こえてくる。
 皮周りはとろり、本体もジャストキュイな蛸をぶつ切りにして、あとは塩とパプリカ(ここのはちょいと辛味あり)とオリーブオイルだけ。
 コレがたまらない。一つ、また一つと楊枝が止まらない。

 ハウス赤、無印。

 何を食べてもおいしい、いい店だった。

e0254271_20524955.jpg
[AQ!]
 「蛸ガリシア、蛸ガリシア…」と呟いて現地に行ったら「プルポアフェイラ(ガリシア語:ポルボ・ア・フェイラ)」だった、学習♪ (薩摩揚げじゃないです、つけ揚げです)

 ま、ワシら、「ガリシア郷土料理食い比べ」とかした訳でもないしアレだけど、ここの料理は“これがあれば何ももう申しませんとも”…ってくらいの満足感・嬉しさに溢れてた。また食いたいもん。

 ワインは思い切って(?)いちばん下の「de la casa」にしたら、完全にツルんちょの、何も書いてない・貼ってないボトル。コルクはちゃんと打ってあって、フツーに抜栓する。
 十分に、ウマイ♪

*****

 道に、調理用油のリサイクル回収ボックスが置かれてる…のがスペインらしい。
 ホテルでテレビをつけたらスペイン版SASUKEの「Ninja Warrior」をやってる。明朝は早いのに、呑みながらけっこー見てしまうw。
e0254271_20532827.jpg



[PR]

# by aqishii | 2018-05-18 20:48 | 美味しい日々 | Comments(0)
2018年 05月 17日

どうぞお召し上ガリシアください (12)

 GWはガリシアへ。
----------------------

e0254271_00192133.jpg
 *Merluza de Celeiro 紙塩・緑クロケタで寿司
 *ベルベレーチョにフェンネル、ブロッコリーにナッツピカンテ、アンチョアパテ・薄パイ・エストラゴン
 *Ostras de Cambados / Guisantes de Marisa, Plaza de Lugo
 *Cigala de Camarinas / Acelgas da "Horta de Antia"
 *Vieira de Galicia
 *Fabas de Lourenza
 *Esparragos Blancos "Estraperlo"
 *Xrada "Lonja de Coruna"
 *Lomo de Vaca Rubia Gallega
 *Quesos de Aqui:Queso deo Pais(Leche Cruda de Vaca), Marianne(Leche de Cruda de Vaca, Madurado en Heno), Lara&Sara(Leche Pasteurizada de Vaca), Touza Vella(Leche Cruda de Cabra)
 *Nectarina, Cascarilla
 *Miel y Requeson, Avellanas
 +16 Cortezada Vino tinto de Bodegas Fedellos do Couto

e0254271_00201690.jpg
[AQ!]
 市バスで、Ria da Corunaに突き出して面するアルボラーダへ。
 快晴に煌く海が碧く、砕ける波が白い。
 Google mapの示す場所に来ても“何処だ?”的に地味な位置。
 看板には『Alborada espiritudegalicia』と書かれている。(後々「そうだそうだ!」)
 大きく窓がとられた開放性は、「海が見える」と感じるか「駐車場脇の店だね」と感じるか(笑)。

[へべ]
 海沿いの道路に面した建物1階に、見覚えのある、くるくるっと巻いたAの字のマークを発見。
 大きな扉をグイと開くと、やあやあいらっしゃいと、明るく落ち着いたモダンな店内へ。
 大人数の団体予約が入っていたようで、うちともう一組(年配のご夫婦で、夫君の顎からほとばしるがごとき髭は遠目にもほれぼれする迫力)は、3卓分スペースの小さなサルに通された。

e0254271_00210312.jpg
 着席するとまず、いの一番のタイミングで(水の注文やメニューの説明よりも早く)、「土地のティピコな伝統で、こちらをどうぞ」と、目の前の白いボウルに温かいコンソメが注がれる。
 おぉ、冷たい海風に吹かれて冷えた体に、深い味がしみわたる…。

 メニューはほぼ「今日の買い物(食材)リスト」状態。ここから何がどんな料理になるかは、出てきてみてのお楽しみ…。

[AQ!]
 テーマはハッキリと謳われている。
 スロンマルシェ…本日の入荷を見ての料理。「入荷次第料理」…現代では「言ってるだけ番長」も少なくないけど、コチラはその感触がずんと出ている。
 ご丁寧に、「その日の良い材料というものはえてして少量だったりもするから、隣の卓と違うものが出てても御承知くださいませ」的なことが書かれている。
 次ページに「今月の入荷例」として材料・産地だけ列挙されている。

e0254271_00214519.jpg
[へべ]
 コンソメの段を筆頭に、コースの組み方や料理や器など、随所にガリシアという土地の文化と産物と伝統への愛があふれている。
 ワインリストの冒頭には産地ごとに地図と写真入りで紹介したガリシアのワインが手厚く並び、愛情たっぷりの構成にほろりとしながら、リベイラサクラでおすすめのメンシアをボトルでいただく(地元で飲むメンシア、表情豊かでおいしくて連日お世話に。魚介料理ともばっちりでハッピー♪)。
 序盤のピチピチとした生きの良さは、まさに地元ならでは! 思わず顔がほころぶ。

緑クロケタ・紙塩・メルルーサ寿司、ベルベレーチョにフェンネル、ブロッコリーにナッツピカンテ、アンチョアパテ薄パイエストラゴン
「手でそのままどうぞ、ニギリ(すし)みたいに」
 …ぱくりと頬張ると厚切りのメルルーサはもっちり、なめらかな食感で、緑のクロケタとの対比が楽しい。塩水に漬ける伝統的な手法と紙(ラップ紙的なもの?)で包む現代テクニックの合わせ技で、風味が抜けないようにして塩を入れているとか。
 フレッシュで上質なベルベレーチョ、思いの外くっきりスパイシーなナッツのクリームを添えたブロッコリー、アンチョビのペーストと香ばしいパイ。
 アミューズ4品の味の展開がすでに小気味良く、いい予感に胸が高鳴る♪

Ostras de Cambados / Guisantes de Marisa, Plaza de Lugo
 続いて牡蠣、海老、帆立。牡蠣にはこの季節のお楽しみ、ギサンテス(嬉しい!)を合わせて。サリコルニアの食感が心地よい。

e0254271_00231905.jpg
[AQ!]
 下に敷いてる海草は食べても死なないけど料理してないわよ♪…的なことを言って笑う、担当のマリーニャ嬢。

 ワインはRibeira Sacraから、Cortezada Vino tinto de Bodegas Fedellos do Couto。
 オリーブオイルは、ABRIL:obtido das oliveiras galegas Colleita Propia 2017。今の季節は肌寒いガリシアなんでオリーブオイルどうよ?…と思うのだが、これが美味しい。

Cigala de Camarinas / Acelgas da "Horta de Antia"
 ガリシアのシガラはええわ、やっぱ♪
 ブレット包み、Horta de Antiaは農園名かな。

[へべ]
 驚いたのが海老。
 翡翠の玉を思わせる仕立てそのままに、清らかなおいしさ。こんなきれいな海老料理があるなんて…。
 抑制が効いたレモン要素(軽いクリームと皮のコンフィ)もぴたりと調和。クリアな海老汁。

e0254271_00240721.jpg
Vieira de Galicia
 帆立はテーブル横で磯焼き風に(魅惑的ないい匂い!)。
 (貝の)フタを開け、緑の海藻をめくると、なんとこれが上品なガジェガ仕立て(じゃがいも抜きのいわば最小構成)。絶妙な火入れの帆立を、そのジュに溶け込んだスモーキーなパプリカの風味とともに。
 ガリシア万歳(^。^)

[AQ!]
 帆立を見せて・焼いて・ソースをかけ・卓上で殻を外し・海藻をめくり・黄色い花を鋏で切って散らす…まで、マリーニャが大活躍。
 店のテーマの一貫だろうが、ゲリドンサービスの多い店だ。活きてる。

Fabas de Lourenza
 海のファバーダだとぉ♪
 LourenzaはLugo県、ガリシアでもアストゥリアス寄りの町。

e0254271_00252347.jpg
[へべ]
 続く豆と野菜の段は、ボクらのハートをわしづかみ。
 白いんげん豆をなめらかに煮込んだ「海のファバーダ」は海の旨味と香りがいっぱい、海松っぽい海藻をトッピング、陸のそれ(大好物)とはまた違った魅力がある。

Esparragos Blancos "Estraperlo"
 蛸のガリシア風と見まごうのは白アスパラガス。ヘーゼルナッツクリームのコクが心憎い働き。

Xrada "Lonja de Coruna"
 主菜格の魚1号は、これまたゲリドン的にライブ感の盛り上がる鯖の海藻松葉焼き。
 燻し焼きっぽく金色の輝きを帯びた鯖の力強い旨さを、マイルドな大蒜ソースと酢漬けシーフェンネルが引き立てる。

e0254271_00263349.jpg
 2号はロックフィッシュのクリアな磯汁仕立て。鉄鍋でご披露後、茶色く濃厚な磯ソース&ペルセベス(嬉しい♪ ガリシアで食べたのは小粒でも身入りが良くておいしかった)とともに登場、身質麗しく美味~。

[AQ!]
 どちらも潔くもカッコ良く、大ぶりで骨太な旨さ。まあ「魚、食ってるよなあ」な土地のメッセージ。
e0254271_00271256.jpg
e0254271_00275463.jpg
Lomo de Vaca Rubia Gallega
 世界に冠たるRubia Gallega牛を、ガリシアガストロ旅行の最後に、いちばんストレートにいただけるとは、ナンタルチーヤ!!
 これぞ、牛!!!
(そう言えば、これは「焼き加減」の質問アリ。「そちらの皆さんがウマイと思ってる焼きでおながいします」…で簡単に言うとミディアムレア的に来た)

[へべ]
「肉は一皿だけですから」と当初からの予告登板は、ミディアムちょいレアめに焼き上げたガリシア牛!
 海幸山幸ランドな上に全土に名声轟くガリシア牛(Vaca Rubia Gallega)を擁するとは、なんたる恵み。
 香る生スライスとジューシーな焼きのマッシュルーム二階建てと、ホースラディッシュの爽やかな辛味を合いの手に。
 さすが堂々の旨さ。このくらいのポーションがあると「ステーキも食べたぞ」的な実感もあって嬉しい。

e0254271_00293482.jpg
Quesos de Aqui:Queso deo Pais(Leche Cruda de Vaca), Marianne(Leche de Cruda de Vaca, Madurado en Heno), Lara&Sara(Leche Pasteurizada de Vaca), Touza Vella(Leche Cruda de Cabra)
 ガリシア愛にほだされて(笑)、多皿構成のコース後とは思えない勢いでケソ4種もいただいてしまう。皿数の割にコース全体が軽快なのは、スロンマルシェの新鮮な食材をピュアな調理で供する料理が多いから?
 ケソの段も、食中から引き続いて3種(ノーマル、海藻入り、五穀)のガリシアパンで行くのがこの店らしい。
 パンのお供はガリシアのオリーブオイルと、海藻パウダーをトッピングした発酵バターで、どちらも抜群にいい。
 こんな状況(多皿コース)でなければこのパンとワインでいつまででもやってられそうにおいしかった…。

Nectarina, Cascarilla
 ポストレス1号は、ネクタリンに甘い海藻をあしらって。
 料理にもあちこちに出てきた海藻がどれも雑味なくきれいで、それぞれの効果を上げてたよね…ガリシアの海辺でゆらゆら漂ってたりする海藻も、見るからに「あ、コレ食べられそう」と思えるルックスだったりするもんね…と、海藻話に花が咲く。

e0254271_00301037.jpg
Miel y Requeson, Avellanas
 2号はチョコクリーム系。店の前に広がる紺碧の海の、対岸あたりの風景をイメージしたという造形で、上にあしらったミニ植物たちと液体窒素でパウダーにした緑の食感、香りが効いている。

[AQ!]
 かっこよくもイメージの切れ味あるポストレス♪
 ミニャルディーズは華やかなお花畑に。
 コース最初の目印皿と珈琲碗セットは、伝統的なガリシア陶器で。
e0254271_00304761.jpg
 その日の食材…を前面に押し立てるドライブ感が快い。剛毅な美味さ。力強い、原点回帰型ガストロモダン。
 現代ガストロを細かく見れば、ピンポイントに収束させる精度を望むのか/そのピン周辺の揺らぎの中のダイナミズムを望むのか、という微妙に相違する目標があるのだが、その後者の視点を強烈にアピールしてるような印象。

 また「現代ガストロ」観についてで言えば、これでガリシアガストロを5軒回ってみたのだが、1軒1軒にちょっとずつ志向が違うのが、イイ意味で素晴らしかった。まあ、大らかなのかな。都会巡りの「ああオマエもまたコレか…」感が少ない。

 サービスについても、“ゾーンディフェンス的”任せ具合が気持ち良かった、ぐらしあすマリーニャさん(兄貴が日本人と結婚して在日だそう。飲食関係ではないが)。まあ本日は大サルには、バスで乗りつけたグループ客がいたこととの兼ね合いかもしれんが…。




[PR]

# by aqishii | 2018-05-17 00:17 | 美味しい日々 | Comments(0)
2018年 05月 16日

どうぞお召し上ガリシアください (11)

 GWはガリシアへ。
----------------------

e0254271_14571585.jpg
[AQ!]
 タクシーでオートブスのエスタシオ。
 小一時間待ちでアコルーニャ行きが出る。
 快晴のガリシアをすいーっと走る。サンチャゴを出てまた高速に乗った辺りで、英米人オバサンが「サンチャゴはそろそろですか?」
 回り一同、「え゛゛…」(^^;)
 運転手が「アコルーニャに着くから引き返すバスに乗るべっちょ」と説明すると、「あらそうなの、じゃあそのアコルーニャでもいいかしらん」と呑気というか何というか、、、(^^;)
 …などあってアコルーニャに舞い戻り、今回は海近くに泊まる。

 *Tortillitas de Camaron
 *Pimientos del Piquillo
 +16 Verdes Matas Mencia Ribeira Sacra

e0254271_14574913.jpg
[AQ!]
 移動もしてきたし、晩は近場で。
 大通りRua Juana de Vegaの一本裏のRua Alamedaに入る。路地がさらにYの字になってる辺りに、「うふふ隠れ家だよん」ってノリの店が数軒。いずれもわりと洒落て小奇麗。
 人気店と聞いてたTaberna O'Secretoを覗くと見える限りよく埋まっているのだが、ま、入ってみる。…と、店の奥は鉤の手に広く、そこに案内される。

 店内を眺め品書を眺めると、タベルナ…の中ではワインバー寄りの店かなあ。ちょっと選んだ…って感じのワインをハム・ケソをツマミにいってる卓がとても多い。品書的にもその辺りが手厚く、ガリシア郷土料理の類は少なめ。
 今晩の我々的には“多少”狙い違いだったかもしれないが、気のいいソムリエにリベイラサクラのメンシアを選んでもらって始めれば、あとは楽しく夜は更けるw。

e0254271_14581353.jpg
[へべ]
 ピミエントスピキージョ、小エビミニトルティーヤ、リベイラサクラのメンシア、カフェソロ、チョコ菓子

 …

 帰り道。深夜2時まで安コンビニスーパー、酒は22時までとレジで聞かされ、選んだワインとコルクスクリューにレジでグッバイ…(涙)。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【送料無料】アバディア・デ・ゴマリス[スペイン赤ワイン]
価格:2808円(税込、送料無料) (2018/5/20時点)



[PR]

# by aqishii | 2018-05-16 14:55 | 美味しい日々 | Comments(0)