AQB59 レストランをめぐるグルメのめくるめくメルクマール (早口言葉)

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2018年 10月 05日

Top 100+ North American Heritage 2018

 OAD 2018。こちらも今年からの新設、、、って言い出すと新設だらけかあヽ( ´▽`)丿。

 えーとまあ例えば「Peter Lugar」、ありますな、…が、2017「U.S. Restaurants」の52位だったものが、今年は2018「North American Heritage」の2位。
 …とまあ、そーゆー性格のジャンル分けをした、ということのようだ。

 まあ、どうでしょうねえ、先にも書いたけど、このジャンル区切りの迷いこそ、現時点でのフーディー界の混迷の指針のようでおもろいことはおもろいけど、来年はまた変わりそ。

 整理すると、2018OADは9ジャンル。
 1つがアジア(ごちゃまぜ)で、EuropeanとNorth Americanが4つずつ。
 その欧州と北米は「Restaurants」「Heritage」「Gourmet Casual」が共通で、もう1つが、「European Classical」と「North American Cheap Eats」に分かれる。
 ふうむヽ( ´▽`)丿。

1 Eventide Oyster Co.
2 Peter Luger
3 Cioppino’s Mediterranean Grill
4 Fishing With Dynamite
5 Swan Oyster Depot
6 Russ & Daughters Cafe
7 Blue Water Cafe & Raw Bar
8 Minetta Tavern
9 Killen’s SteakhouseRonnie Killen
10 Barney Greengrass
11 Waterbar
12 Joe’s Stone Crabs
13 Cut
14 R & G Lounge
15 Au Pied de Cochon
16 Tori Shin
17 Ninfa’s on Navigation
18 Galatoire’s
19 Le Coq Rico
20 Moishes Steakhouse

 1位はポートランドのオイスター。
 全体に、シーフードとステーキが強いですかねー。

 料理ジャンルを見ると多少面白くて、
●中華のトップは、14位・SFのR & G Lounge
●焼鳥のトップは、16位・NYCのTori Shin
●メキシカンのトップは、17位・ヒューストンのNinfa’s on Navigation (200位までにメキシコの店無し)
●日本料理のトップは、25位・NYCのEN Japanese Brasserie

 ステーキハウスランキングを拾ってみると、
2 Peter Luger
8 Minetta Tavern NYC
9 Killen’s Steakhouse Houston
13 Cut Beverly Hills
20 Moishes Steakhouse Montreal
24 St. Elmo Steak House Indianapolis
31 Cut Las Vegas
34 Charcut Roast House Calgary
37 Jocko Steakhouse Nipomo
38 Wolfgang’s Steakhouse NYC



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# by aqishii | 2018-10-05 16:16 | OAD | Comments(0)
2018年 10月 04日

[Masaki Tai シェフのイタリアン] @ KABI

 8月下旬の話。「夏休みの思い出写真」整理中…モード(^^;)。
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2018年 8月
[Masaki Tai シェフのイタリアン] @ KABI
 *ブルスケッタ
 *長野産パドロン素揚げ
 *カポナータ
 *鹿児島産カツオ 香草ソース マスタード
 *〆鯖と茹で玉子のクスクス ルッコラ 鯖卵唐墨 発酵バター
 *鰯のビール衣揚げ 林檎・レーズンのマリネ クラウンディル
 *“煮野菜”
 *トロフィエ ジェノベーゼ風
 *長野産放牧豚炭焼
 *平茸リゾット

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 「Kabi」の若き料理人、田井將貴シェフの「一夜限り」スペシャル。
 今回のテーマは“本職”であるイタリアン。本人の口上によれば「僕のスタイルでシンプルなイタリア料理」を。
 …ま、シェフもお客サマも、我々から見ればいー加減『孫』みたいな一夜である(^^;)。

ブルスケッタ
 Kabiでお馴染み、ノーワーズドットファーム産だったかな。今宵のテーマを感じさせる導入。

長野産パドロン素揚げ
 甘み・旨味に富むパドロン。国産は新潟や岩手を見るが、長野もあるでよ~…ですか。
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カポナータ
 茄子・トマト・玉葱・パプリカをサラリと。

鹿児島産カツオ 香草ソース マスタード
 白葱・ディルなどの香草ソースがとてもウマ♪ 妙に向こうっぽいテイストだった。
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〆鯖と茹で玉子のクスクス ルッコラ 鯖卵唐墨 発酵バター
 有精卵使用。
 結果として、きわめて面白い食べ心地の一品、香りのハーモニー♪

鰯のビール衣揚げ 林檎・レーズンのマリネ クラウンディル
 好相性。順調に疾走するコース。

“煮野菜”
 クソうまい!!!

トロフィエ ジェノベーゼ風
 ぎりの弾力に、手の感触を感じる。「さすが職人館!」の声もw。逸品♪

長野産放牧豚炭焼
 終始、シンプルでは、ある。

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平茸リゾット
 平茸と何だっけな、もう一種。「まだ茸採り行けてないんで(^^;)」栽培モノ。そろそろ出てきてはいるようだ。

*****

 土っぽい、アースカラーのイタリアン…の印象。
 自然~人の繋がりと自然…の印象。
 綺麗。
 アンファンテリブル~幹シェフが恐れた本領(笑)。

 以前のTai君ナイトでも思ったのだが、この若者の料理は、渋いw。地味に渋い。
 どの世界でもそうだろうが、若者は派手で華麗…一辺倒という訳でなく、ある割合で渋好みだったりするものである。
 若者の渋さ好みって、分析するとよくあるのが、「若いのでまだ神経が細かいとこまでヴィヴィッドで、そのために地味になる」ということ。つまり、「派手にしなくても自分にはわかるから」…みたいなことなのだが。
 音楽で言えば、「加齢による難聴で爺ぃほどサウンドが派手になる」という定説があるが、その逆…ってことですな。
 Tai君の料理も、そんな理屈があるかなあ…と思うように、繊細な感覚の渋さがあって、それによって美しいナチュラルさが呈されているようである。

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 前途洋洋の若さ。「料理界の那須川天心」ですなw。
(…というのを思いついてワタシゃご満悦なのだが、写真見るとホントによく似てるなあ。他のヒトからも言われてるに違いない、、、)



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# by aqishii | 2018-10-04 20:11 | 年代記(日本) | Comments(0)
2018年 10月 03日

Top 100+ North American Restaurants 2018

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 OADの2018版から。
 この「North American」は、昨年までの「Top 100+ U.S. Restaurants」の発展的組み直し…みたいな感じ。
 ま、OADは、ランキングの中身より枠組みの方針転換がコマメ…というか激しくて、レストラン史を振り返って眺める時の指標として、各個の店の浮き沈みよりジャンル枠組みをどう悩み続けたか…の方が重要なメルクマールでしたなあ…ってなことになりそうな勢いだw。

 ま、「Top 100+ U.S. Restaurants」の後継として見れば、Saison連覇に続いて、The Willows Innが連覇。
 個人的にもThe Willows Innは大っ好きだったが、OAD以外では相変わらずあまり話題にならないのが面白い。
 10ランク以上の変動には↑↓を付した。

02 Single Thread Farm ↑
03 Saison
04 Alinea
06 Manresa
07 Raymonds Restaurant ↑
08 Chef’s Table at Brooklyn Fare
09 minibar by Jose Andres
10 Oriole
11 McCrady's ↑
12 The Restaurant at Meadowood
13 Catbird Seat
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14 Per Se ↑
15 Castagna
16 Smyth ↑
17 Eleven Madison Park
18 Hugo's
19 French Laundry
20 Aubergine
21 Benu
22 Dialogue Restaurant ↑
23 Pujol ↑
24 é by José Andrés
26 Birch ↑
27 Tempura Matsui ↓
28 Blanca
29 Sushi Amane ↑
30 Stages at One Washington ↑

 「North American」に拡大されたところを見ると、
●カナダからは7位に「Raymonds Restaurant」。ニューファウンドランド島のレストランやて♪
●メキシコからは23位にお馴染みPujol。

 Le Bernardinは34位、Jean-Georgesは36位、Quintonilは37位、Sushi Taroは(前年11位から)42位、Masaは50位、、、というあたりは、OADらしい?


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# by aqishii | 2018-10-03 18:44 | OAD | Comments(0)
2018年 10月 02日

台風一過

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 1日遅れの感…だけど、9/30日曜深夜の台風24号は猛烈でした。

 …と、2018年の何回目の災害だっけ?…とカウントも出来ない有様は、5年10年後にブログを振り返ることを考えると一回くらい
「2018年、災害の年」
 という立札を立てておこうという気になるわ~。
 大阪・北海道の地震に、台風12.20.21.24号、記録的猛暑…。えーと、そろそろ打ち止めであって欲しいものだ。

 24号ともなると、もういささか「災害報道疲れ」も見えてる(^^;)けど、FBを見てると、例えば紀伊長島の「美鈴」さんは金曜まで電話が不通だそう…。
 我が家の近所でも、大木が真っ二つにへし折れて、一車線が不通。
 しょーじき、夜の暴風の音はウチの庭木も駄目かと思って聞いてたけど(ローリエだけは助かって欲しい(^^;))、何とかみんなセーフ♪
 植物というのは強いもので、折れちゃった奴は「ダメ…」とガックリしてるけど、それ以外は翌日には「あら、そう?、フフン」ってへっちゃら顔に戻っている。

 日曜は、JR全線が早々と20時運行停止を発表したのが効いた。
 そんな訳でウチも「お出かけ」系は見合わせ。
 近所の名店のお力にすがる♪
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# by aqishii | 2018-10-02 18:46 | 年代記(日本) | Comments(0)
2018年 10月 01日

サイト更新記録 サーモンアンドトラウト4周年

 8月下旬の話。「夏休みの思い出写真」整理中…モード(^^;)。
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2018年 8月
 *印旛沼産カミツキガメの碗
 +Bacchus Pet-Nat
 *10日間熟成クエ 水茄子 茗荷 マイクロ胡瓜 オクラなど叩きねばねば 梅酢
 *南禅寺虫(笑) タイ産蚕 蓮 チチタケ オリーブオイル
 *新宿中央公園産ミンミン&アブラ蝉 芋茎
 +ダルマ焼酎
 +ニッカウヰスキー yz
 *キウイサラダ タイ産カメムシ
 *ブラックバスとその卵 ヌタウナギ干しのカリカリ・焼茄子 おかひじき
 *阿寒湖産ウチダザリガニ ゴーヤ スープ仕立て
 *早川産鹿ハラコ タン・ハツ… 万願寺唐辛子 モミタケ
 *ドリアン ドラゴンフルーツ ヨーグルトクリーム・ココナツのパンナコッタ

[AQ!]
 めでたくも下北沢サモトラも4周年♪ アニバーサリー週間が挙行された。
 まずはお店からの口上はこの通り↓、
「きたる8月23日から27日の間、普段の営業では使用することが難しい、貴重な食材を中心にコースをご用意いたします。人によっては、驚いてしまう食材も多くあるかもしれませんが、食の好奇心旺盛なサーモンヘッズの心にはブルズアイすること間違いありません。」
 という訳で、「最近は露出も多くて気を使ってます(^^;)」という幹シェフも「4周年は久しぶりに思いっきり好きなことを」やりまくる所存♪…と言う。

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[へべ]
カミツキガメ:印旛沼産カミツキガメの碗
 その名の通りの攻撃力&生命力の強さで…という料理人の実感こもった話を聞きつついただくお碗の、なんとも品の良い味わいにびっくり!
 すっぽんよりもさらに一段アスリート性が高そうな弾力ある筋肉、きれいな脂、清楚なぷるぷる部(すっぽんだとエンペラ相当の食感)、そしてなにより、上品でいい味の出汁。
 これはいい食材だわー♪

[AQ!]
「惜しいとこで、倍のサイズの巨亀に逃げられた」そう。
 亀と蝉が同じ(有名な)採集家。(ご存知の通り)〆ないと運べない♪ スッポンと違って噛まれたらヤバイ(^^;)。死体に(だって)しがみつかれる。
 アスリートすっぽん、骨がごつい。まあ何と言っても亀だから、安定と安心の美味さ、懐石で出せそうだw。

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クエ:水茄子 茗荷 マイクロ胡瓜 オクラ 梅酢
 10日間熟成。オクラなどネバネバな叩きが好相性。

南禅寺虫:タイ産蚕 蓮 チチタケ オリーブオイル
 いつもの「南禅寺蒸し」…とひと味違う(笑)。蚕入りバージョン。チチタケも良い働きで、滋味と深みのある豊かさ。

:新宿中央公園産ミンミン&アブラ 芋茎
 新宿にお住まいのM君とA君の競演♪
 シャクシャクしたナッツのチップス…みたいな感触は予想通りだが、実に手が伸びる良いオツマミ。サックリ軽く、香ばしい。で、A君の方はナッツ香がビックリするほどよく立っていた。

[へべ]
 驚きの連続で、これは楽しい企画!
 なかでもオリーブオイルと塩でいただく「南禅寺虫」の豆腐とタイ産の蚕が一体となったシリアスなおいしさ(チチタケの味も貢献していそう)と、身近な生物であるセミの食べ比べ(ミンミンゼミとアブラゼミ、比較すると前者はやや淡白で、後者の香ばしいナッツ感がきわだつ印象。あと意外と筋肉っぽい部分を感じる)が印象的♪

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[AQ!]
カメムシ:キウイサラダ タイ産カメムシ
「香菜ってカメムシの臭いがするから…」
「おま、カメムシ食ったことあるんか~い!?」
 …的なお約束系ジョークを、
「ああハイハイ、じゃやってみましょネ」
 と実証料理した逸品(!?)。
 結果は、じつに乙なお口直し♪
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ブラックバス:その卵 ヌタウナギ干しのカリカリ・焼茄子 おかひじき
 ペースト状のソース、、、的な役割に回っているヌタウナギの仕事を賞揚したい。
 全体バランスも美味。
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ウチダザリガニ:阿寒湖産 ゴーヤ スープ仕立て
 全体に、フツーの旨味食材より、サラっとして品がよいお出汁が出るやん(!)

鹿ハラコ:早川産 タン・ハツ… 万願寺唐辛子 モミタケ
 とてもよく合った調理に出会ったハラコ。モミタケはマツタケより好きかも♪


[へべ]
ドリアン:ドラゴンフルーツ ヨーグルトクリーム・ココナツのパンナコッタ
 デザートのほどよいドリアン感、ココナツクリーミー部も効果的。

[AQ!]
偽*****
 実はこの4月にも「偽」に騙されてたのだが、4周年コースに浮かれてフワフワしてるとこに出されて“また”騙された(^^;)。アホや、ワシ♪ 嫌な店だなあああ\(☆〇☆)/。

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*****

 ま、情報強者の時代もイイ、意識高いのもイイ…けどさー、何かもっと単純に楽しく出来ませんかねー…とかなんとかいつも「明るく苦悩w」している幹シェフだが、4周年記念のフルスイングはもう、楽しいの何のって♪
 いいグルーブ出てました。そして飲食は、楽しさと表裏一体であるのは「美味しさ」だわねー、やっぱ♪

PS
 この企画の食材テーマに関しては、やはり「知らずに来ちゃった」お客サマがゼロでは無かったようで、その点にまつわる愉快な話は色々伺って、まあ、大変に面白かったのでごわす(^^;)。


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# by aqishii | 2018-10-01 20:13 | サイト更新 | Comments(0)
2018年 09月 29日

Michelin Guide Washington DC 2019

 そうだ、DC版が出ていた。
 ごく個人的に関心が薄いせいなのだが(^^;)、2018版はメモ項目を立て忘れてた(^^;)。

 2017版:2016年10月に、アメリカ各地版では2011年シカゴ以来の新発刊として登場。
 2018版:2.3星変化無し。新1つ星に、「Komi」「Metier」。3星0軒/2星3軒/1星11軒。

 2019版で初の3つ星店「The Inn at Little Washington」が誕生。2星より昇格で、シェフはPatrick O’Connell。
 新2星は無かったので、2星以上3軒は変わらず。

3つ星
The Inn at Little Washington ↑

2つ星
Minibar by José Andrés
Pineapple & Pearls

1つ星
 2軒増えて13軒。新規は「Siren by RW」「Bresca」。

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# by aqishii | 2018-09-29 15:25 | Michelin | Comments(0)
2018年 09月 28日

龍吟、日比谷新店オープン

 8月、お盆の話。
 「夏休みの写真」整理中、、、的(^^;)。
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 8月19日、15年続けた六本木を離れ、日比谷ミッドタウンに移った「龍吟」のお披露目。
 この日は朝に成田に舞い戻ったワシらであるが、賑々しい会にヘロヘロと闖入して参りました。
 7階ワンフロアの龍吟、エレベータを降りると異世界が広がるよう。インビテーションカードに記された山本シェフの「もうひとガンバリすっか!!」の熱が溢れている。
 場所が場所だけに、窓外の眼下に広がる景色は、撮ってアップするのをビビる世界(笑)。
 ちょうど頃合は、「マルゴット」チームなんかが来訪してて、ヤァヤァ…と言ってるそばから、テタンジェのナビュコドノゾール(!)の抜栓♪…というタイミング。
 鰻・鮎・鰹・鱧しゃぶ・串揚げ・にゅうめん・カレー…と、ついつい手がのびる(^^;)。
 最新鋭の厨房で、記念撮影会。
 9月号で「六本木 最後の晩餐」の記事を載せた柴田書店専門料理さん…もブースを出してました。
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# by aqishii | 2018-09-28 17:38 | ニュース・情報(日本) | Comments(0)
2018年 09月 27日

米其林指南 2019 上海

 ミシュラン上海版、3年目。
 唐閣が2つ星に降格。
 新規2つ星が1軒・1つ星が2軒。
 …と地味めのシフトは、マイケル・エリスが辞めたせい?(笑)

●三星
Ultra Violet

●二星
唐閣 ↓
8 1⁄2 Otto e Mezzo Bombana
L'Atelier de Joel Robuchon
喜粵8號
逸龍閣
雍福會
御寶軒
新荣记中餐厅 ↑

●一星
Bo Shanghai
大蔬无界 (外滩)
Jean Georges
甬府
艾利爵士
大董 環貿廣場
大董海參店 越洋廣場
鵝夫人(莘莊)
斐霓絲
福和慧
家全七福(嘉里中心)
金軒
老乾杯
老正興
利苑(國金中心)
利苑(環貿廣場)
迷上海
南麓 · 浙里
蘇浙總會
泰安門 Taian Table
新榮記(黄浦)
雍頤庭
Il Ristorante - Niko Romito ↑
吉品軒 ↑

 新2つ星「新荣记(南阳路)」はホテル内レストラン、同名店(チェーン?)とかあって昇格だか新店だかようわからん(調べる気なし(^^;))けど…。『台州菜』の店…なのが目をひく。台州ということは、浙江料理の一種でしょか。(自分用福州…じゃない復習w、上海の南の町は、杭州・紹興・寧波・台州・温州…と連なる)
 粵菜と西餐に蹂躙される上海版(笑)の、反撃となるかw。
 でも、新1つ星2軒はやはり、粵菜と西餐。
 「吉品軒」ってスゴイ名前だなあ、鮑の山か?…と画像検索したら、そうでもナカタw。
 イル・リストランテは、「Reale」のニコ・ロミートの上海店ですな。相変わらず“支店”が多い上海版。

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# by aqishii | 2018-09-27 22:18 | Michelin | Comments(0)
2018年 09月 26日

お盆でおぼーんホルム (14)

 お盆休みは北欧へ。(標題「お盆でおぼーんホルム」はU-35活躍中のGUシェフからいただきました、、、(俺のせいじゃないっw))
 …の、残りちょびっと。すっかり季節は秋になってしまったけど。

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 コペンハーゲン、空港にて。

 *Smørrebrød: Potato (cottage cheese, mayonnaise, pickled onions, radishes, rye crumbs and herb salad)
 *Smørrebrød: Grilled Rumb Steak (From free range, served with homemade crisp onion, coarse root vegetable remoulade and shredded horseradish)
 *Aamanns Burger (Aamanns Burger with Grambogard beef, "Vesterhavs cheese", tarragon mayo, pickled cucumber and tomato relish. Served with fried potatoes)
 +Jacobsen Brown Ale

[へべ]
 最後の一食はカストルップ空港のアーマンズ、テーブル席で。
 スモーブローは小さめ2種セット、一つは必ず注文したいポテトを。もう一つは(ニシンと迷いつつも)ビーフにホースラディッシュ、マスタード、フライドオニオン。
 そして本日はふと目に留まった温菜コーナーから、ハンバーガーを試してみることに。しっかり赤身肉のバーガーはばっちり上質、添えてあるマヨも上々、そしてピンポン玉くらいの小さなじゃがいものフライドポテトが、夢のように旨い。いずれにもブラウンエールがばっちりの相性。
 サービスを担当する働き者のスキンヘッドおじさんの、てきぱきとした仕事ぶりも心地よい。
 旅の終わりはいつも名残惜しく寂しいものながら、そんな憂いをしばし吹き飛ばしてくれるご機嫌なランチを満喫。

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 +K:riek Pale Ale 4.9%
 +Chipotle Porter 6.6%

[へべ]
 そして再び、ミケレルのビアスタンドへ。
 帰りの乾杯は、先日感銘を受けたチポトレポーターのアンコール(ポーターのコクと絶妙な効かせ具合のチポトレのキレがお見事)と「K:riek」、淡い色合いのやさしく爽やかなPale Ale でこちらもグッド♪



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# by aqishii | 2018-09-26 13:23 | 美味しい日々 | Comments(0)
2018年 09月 25日

お盆でおぼーんホルム (13)

 お盆休みは北欧へ。(標題「お盆でおぼーんホルム」はU-35活躍中のGUシェフからいただきました、、、(俺のせいじゃないっw))
 …の、残りちょびっと。すっかり季節は秋になってしまったけど。

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[AQ!]
 「Daniel Berlin」からの帰り。
 バス停脇には林檎無人販売所あり。一袋2kg。

 ダニエルベルリンの昼はひと皿ポーションがやや大きく、めちゃくちゃに多皿…ではない、せいか、程々の時間におさまる。
 …ので、マルメに戻るのも程々の時間。
 ちょうどフェスは、ラウドなズンドコタイムが始まる頃合い。町がズンドコに染まって行く。

*****

 ホテルでひと休みしてから、夏フェス人(偽者)として出掛ける。(何せ「マルメ・フェス」は、見る聴くは基本的に無料だから♪)
 まずはホテルの目の前のロック小屋。2ギターのオーソドックス4ピースのラウドスタイル(後ググリ:バンド「Solity」)。
 これが、”ロック系・紋切ポーズ”の大安売りというか点呼というか、で一種和む。伝承される伝統芸は、モニターを踏みしめネックを突き出す。結局すべてはカブキに帰すのか?…的w。
 最前列の追っ掛け姉御たちの、Vo&Gt兄貴に合わせたヘドバンが凄いす。現在においてロックをロックならしめているのは、最前列のヘドバンファンなのかもしれない。
 ところで客席ダイブ芸の前に兄貴はスプレーを2本振ってきて、火でも吹くのかとビビってると、ベースに噴射物を飲ませた(^_^;)。その後、客席に乱入して客の口にも噴射。えーと、ホイップクリームスプレー?
 最近のロックシーンには疎いんすけど、流行ってるスカ?
 数曲だけど終わりまで、見物。

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[へべ]
 マルメに戻り、フェス冷やかし。
 ホテルの目の前はロックステージ。金髪ヘドバン、ファンの美女もひたすらヘドバン。チューブの生クリームかけ、巨大ビーチボール。

 メイン大ステージはアイドルヒップホップ、テレビ見てるみたいで退屈。

[AQ!]
 遊園地でキャーキャー言ってるリアル餓鬼たちを横目に進むと、メインの超大型ステージ。
 なんかヒップホップがかかってる。ラップしてたとオモタら歌い出したな。横手にDJブース的。前の方はキャーキャー言ってる。アイドル・ヒップホップってとこか。
 ステージ両脇の超巨大スクリーンの有効利用ではある。音なんかDJブースがボタンプッシュするだけだろうし、まことに効率よき正しき経済行為…ってとこが、メインステージらしい。
 そのまま通り過ぎる。

[へべ]
 メイン中ステージのバンドは、UKから? 黒人女性シンガーがメイン、なかなか楽しいステージング、サックスの小男、ギターは日本人?

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[AQ!]
 露店を冷やかしながらしばらく進むと、第2メインな感じの大型ステージ。
 黒系:ボーカル男女、ドラム、バリサク
 白:ベース、テナー、Kb
 で、ギターが妙にポンニチっぽい。(後ググリ:…っぽく見えたのだが、Will Crewdson…フツーにUK人だった。アダム・アントのギターやて。アジア顔だがなあ)
 グッドオールドデイズ系お気楽バンドだが、なかなか夏フェスらしくて良い。(後ググリ:ステージバックに「The Selecter」と出てたのがちょっと引っ掛かってはいたのだが、昔のバンド「The Selecter」1979年結成…だった(かすかに記憶のあるようなないような)。バンドとして、一本道に来た…訳ではないようだが、まだ、やってるのだ)
 バリトンのラテン系スーツおじさんが、とても小さいのがかなりツボ。楽器、下につきそう。
 ギターのヒトが何かサイコビリーでヨカタ。
 終わりまでわりとたっぷり楽しむ。

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 噴水ステージからズンドコ聞こえるので行ってみたら「ダンスアカデミー」系。まだ準備かな。子供多数が踊ってる。
 ブルース小屋を覗く。…と昨昼の閑古鳥とは打って変わった大盛況。爺婆多めの大盛り上がり。へーー!
 ロック最前列はヘドバン、ブルース最前列は爺婆のキス…と、夏祭りやわ♪
 バンドの方は3ピースは昨日昼より格落ち(^^;)。歌とハープの兄ぃはさすがの流麗さで、ゴールデンタイム要員。
 居場所が無いので短時間。

[へべ]
 ブルース今夜は大盛況、あの昼の閑散ぶりは何だったのか、本業ハープさすがにいい感じ。

[AQ!]
 ブルース小屋から近い「ブルードッグ」にビール呑みに行く。

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 *Don't Go Bacon My Heart : Maple Syrup Baked Bacon w/Svarta Sara Strong Cheese
 *Pepper Don't Preach : Onion Rings, Green Pepper Creme, Black Pepper, Terragon
 +Indie Pale Ale 4.2%
 +Dead Pony Clab 3.8%

[へべ]
 ビールとバーガー、IPA、デッドポニークラブ、ベーコンペッパー、フライドオニオン、隣の3人は腰を据えてスクラブル、大入り満員、パティはおいしい、ポテト残念。

[AQ!]
 外は満席。中はポツポツと空いてる。
 カウンター注文型。テキトーなんを頼もうとオモタら、ねーさん、「どんなんが呑みたいんよ?」とアレコレ聞いてくれる。親切やん。
 ベーコンバーガーとオニオンリングバーガー。肉焼いたで~…って感じのパテはなかなか良い。日本のバーガーショップって、なんで「肉焼いた」って匂いがしないとこばっかなんだろう。
 フライはけっこー残念棒。

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[へべ]
 ブルースの外ベンチに戻って飲み足りなかったビール、引き続きの盛況、こちらは大人〜年寄りたち。

[AQ!]
 ふらふら酔っ払いはブルース小屋あげいん。ファイナルに向けて爺婆ダンスバンド的チューン。踊る婆ぁの元気さに励まされながら、ワンモアびーる。
 ふとへべが発見したのだが、「イカした(昼の)閑古鳥3ピース」のベーシスト(なのだが見た目がデイブギルモア)が今晩はビール売りをしたはるわ(^_^;)。
 ブルース小屋は全体が「マルメコペン・ブルース・コネクション」の仕切りなんかなあ。
 大団円まで付き合う。

 戻りがてらにメインステージに通りかかると、グランフィナーレの用意が整いつつある。(後ググリ:「Steve Angello」)
 じゃあ覗いてくかと陣取ってみたのだが、まあ引っ張ること引っ張ること、、、俺様大物演出がくんどい。たまにボウヤが機材見に出てくるのだが、そのままボタンプッシュしちゃえばええやん、って感じw。
 …と、年寄りはさめて行くのだが、場内はアゲアゲ。
 で、ステージバックに「RESPECT」の大文字、両脇スクリーンに世界の子供の笑顔の白黒映像。どんだけ厨二……ヽ(^~^;)ノ
 ヒラヒラの衣装でマイクに演説かまして手を上にあげれば、それだけで場内うぉおおお!

 まあこーゆースタイルもそろそろ、伝承される伝統芸として似たような感じかなあ。
 動員力が本質であり、かつ、本質が動員力だ、ってのは現代だねー。まあ、大トリだからなあ。
 PAはいいんだけど音源が団子気味の半端ナローレンジで展開がチャラいんで、10分程で退散。

[へべ]
 メイン大、入れ替え中でちょうど良かったと思いきや全然始まらない…ようやく始まったとオモたら光とスモークとクールな映像のDJドンツクもので、つまらない割に観衆(若い子たちとか親子とか…)は盛り上がり、めんどくさそうなので早々に退散。

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 メイン出入りの通行方向は多少のコントロール、屋台チュロス人気、騎馬警官。
 ロックステージ最終、赤毛ウィッグボーカル後半は赤いスケスケドレス腿タトゥー、ギターベース金髪ヘドバン女子+アンガールズ+太ドラム+産休金髪アナザーボーカル、客はもはや大人たち。

[AQ!]
 ホテルに戻る=ロック小屋に戻る。
 こちらも大トリ。(後ググリ:「The Heard」)
 女子:Vo.Vo.Gt.EB
 男子:Gt.Dr.
 編成。で、プロフィール見るとドラムはパーマネントじゃないくさい(が上手い。…「だから」かw)
 テク的には似たようなものだが、夕方の4ピースに比べてサウンドバランスが良くてずっと聴きやすいので、レベル上。
 伝統芸はボーカル姉さんの衣装替え…くらいかw。

 大トリ終わってライブ終了…だが、ビール販売班は大音量を流し続けるんでキムチ良い。
 ホテルの部屋にも響くズンドコを子守唄に熟睡。

[へべ]
 北の街まるごとフェス最終日金曜夜の盛り上がり、ご機嫌な大人たちであふれる街はまだまだ眠らないけど、こちらはぼちぼちご帰館、向かいのロックステージの懐かしロックCD騒音をBGMにおやすみなさい…。




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# by aqishii | 2018-09-25 21:06 | 美味しい日々 | Comments(0)